【中勢エリア】知る人ぞ知る!三重県の穴場スポット10選【2024年最新】

今回は、三重県中勢エリアの穴場スポット10ヵ所をご紹介します。

三重県中勢エリアと言えば、三重県を代表する松阪牛を有する松阪市など、グルメなイメージを持たれる方が多いと思います。

しかし、これだけでなく、三重県にはもっとたくさんの魅力があります!

今回は有名観光スポットではなく、三重県に住む筆者がおすすめする「三重県の穴場スポット」に焦点を当ててご紹介します。

三重県にお住まいの方でも「そんな場所があるんだ!」「行ってみたいな」と思っていただける内容になっていますので、是非最後までご覧ください。

三重県中勢エリアとは?

出典:ええとこやんか三重 公式HP

「三重県中勢エリア」とは、その名の通り三重県中部に位置する以下の市町が対象です。

  • 津市
  • 松阪市
  • 明和町
  • 大台町
  • 多気町
  • 大紀町

三重県中勢エリアは、人口約27万人の県都・津市がある行政の中心エリアです。

高速道路や電車などの交通網も整備され、名古屋や関西エリアへのアクセスも便利なだけでなく、山間部では清流や峡谷が美しい景観を織り成し、自然の恵みを生かした農業や林業、畜産業が盛んです。

天皇に代わって伊勢神宮に仕えた斎王の宮・斎宮跡がある他、日本三大商人である伊勢商人を輩出するなど、歴史が根づく街が集まっているのが、三重県中勢エリアの最大の特徴です。

さらに、豊かな自然環境と地域の伝統、文化、産業が「人間と自然が共に暮らす社会」として国際的に認められたことを意味するユネスコエコパークがあるなど、

自然も豊かで、今後さらなる地域活性や観光振興に期待が高まっている注目のエリアです!

出典:日本ユネスコエコパークネットワーク(ユネスコエコパーク・大杉谷)

三重県の穴場スポット10選<中勢エリア>

ここからは、そんな三重県中勢エリアの穴場スポットをご紹介します。

有名な観光地からすぐアクセスできるスポットもありますので、三重旅行に来た際に、是非合わせて足を運んでみてくださいね。

1.高田本山専修寺 (津市)

出典:観光三重 公式HP

まずご紹介するのは、津市にある「高田本山専修寺」です。

専修寺は、親鸞聖人が開かれた、真宗高田派の本山寺院です。2017年に御影堂・如来堂が三重県の建造物として初めて国宝指定を受けました。

そして、この専修寺は、2023年に公開された、Snow Man目黒蓮さん・今田美桜さん主演の映画『わたしの幸せな結婚』の実際のロケ地となり、撮影が行われたことで、今注目を集めているスポットでもあります。

詳細記事はこちら↓↓

映画内では、三重県初の国宝建造物・御影堂は帝の部屋に、敷地の一角にある竹林は清霞と堯人が複雑な胸の内を打ち明け合う場所として使用され、映画を見た人は忘れられないはずのポイントになっています。

その広さは東京ドーム2個分ととても広く、その中には、2棟の国宝と11棟の国指定重要文化財が立ち並びます。

さらに、春には桜、夏には蓮の花が咲き誇り、その美しさも有名です。

出典:高田本山専修寺 公式HP(蓮の花)   

国宝に指定された、三重県を代表する寺院「高田本山専修寺」に是非一度、足を運んでみてください。

お店名

高田本山専修寺

住所

〒514-0114 津市一身田町2819

電話番号

059-232-4171 (宗務院)

ホームページ

http://www.senjuji.or.jp/

営業時間

お堂が15:30にしまるため、
できれば15:00頃までにお越しください。
茶所 蓮心庵 10時~15時

定休日

年中無休

アクセス

2.頭之宮四方神社 (度会郡大紀町)

出典:伊勢志摩観光ナビ 公式HP

次にご紹介するのは、度会郡大紀町にある「頭之宮四方神社」です。

「あたまの宮さん」と親しく呼ばれる頭之宮四方神社は、1191年の平安末期の創建と伝えられ、御祭神の第50代桓武天皇の後裔唐橋中将光盛卿の髑髏をお祀りしていることから、

「頭の守護神」「知恵の大神」として、学力向上や合格祈願に訪れる学生や、仕事運アップを願う人々が県内外各地から訪れる神社です。

その名の通り、特に首より上部に関するお祈りをすると、神様の御神助が戴けると言い伝えられているます。

「あたまの宮」というだけあり、境内のところどころに頭や顔のように見えるポイントがあると言われており、そのポイントを探して探索するのも楽しいですね。

「頭之水」と呼ばれる御神水が湧き出る場所では、大きなヒキガエルの石像がチャーミングと話題になりました。

出典:観光三重 公式HP(頭之水)

ヒキガエルの「ヒキ」は、幸せを「引き」寄せる縁起物として扱われ、この蛙を神様に仕える「神蛙(考える)」だとして手を合わせていく人も多いそうです。

筆者も訪れたことがありますが、神社の至る所に、印象的な石像や神秘的な場所があり、思わず長居してしまう、素敵な神社でした。

度会郡大紀町に訪れる際は是非、「頭之宮四方神社」へ寄ってみてはいかがでしょうか。

お店名

頭之宮四方神社

住所

〒519-3111 度会郡大紀町大内山3314-2

電話番号

0598-72-2316 (頭之宮四方神社)

ホームページ

http://www.koubenomiya.or.jp/

営業時間

9:00~17:00

定休日

年中無休

アクセス

3.結城神社 (津市)

出典:観光三重 公式HP

次にご紹介するのは、津市にある「結城神社」です。

結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を祀る神社です。

ここは古くから「結城の森」と伝えられ、結城宗広公の立派な墓碑があり、300本の華麗なしだれ梅でも有名です。

毎年行われる梅まつりの期間は、地元の方を中心に、多くのお客さんが訪れます。

  • <2024年 梅まつり開催時期>
  • 期間:2024年2月10日(土)~3月中旬頃(予定)
  • 時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
  • 料金:高校生以上800円、小中学生400円、未就学児無料

結城神社では、最適な時期に梅の枝を剪定し、多くの綺麗な花を付けるように丁寧に手入れされているため、美しく整えられた梅は見応えがあり、青空と梅のコントラストはとても美しいです。

出典:観光三重 公式HP

歩き疲れたら一息つけるお休み処でお茶とお菓子をいただくこともでき、梅の花の観賞の合間に、是非立ち寄ってみてくださいね。

お店名

結城神社

住所

〒514-0815 津市藤方2341

電話番号

059-228-4806 (結城神社社務所)

ホームページ

http://www.tsukanko.jp/spot/18/

営業時間

変動あり。公式HPを要チェック。

定休日

変動あり。公式HPを要チェック。

アクセス

4.松坂城跡 (松阪市)

出典:松阪市観光協会 公式HP

次にご紹介するのは、松阪市にある「松坂城跡」です。

松坂城跡は、1588年に蒲生氏郷によって築城された平山城で、現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。

桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民の皆さんにも親しまれている憩いの場です。

また、城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できます。

出典:じゃらんnet 公式HP(城跡から一望する城下町の面影)

一番の見どころ・石垣は、築城当初の「野面積み」と呼ばれる工法で作られ、江戸時代の石垣修復時に積み直された石垣は「打込みハギ」や「算木積み」と呼ばれる工法が使われています。

このように、異なる工法が組み合わさった石垣は、松坂城跡の規模だと全国的にも珍しく、「石垣ファン」には知られた存在と言われています。

少しコアな「石垣」に注目した穴場スポットで、普段とは違う旅行の楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。

お店名

松坂城跡

住所

〒515-0073 松阪市殿町

電話番号

0598-23-7771 (松阪駅観光情報センター)

ホームページ

https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakajoato.html

営業時間

24時間

定休日

年中無休

アクセス

5.いつきのみや歴史体験館 (多気郡明和町)

出典:伊勢志摩観光ナビ 公式HP

次にご紹介するのは、多気郡明和町にある「いつきのみや歴史体験館」です。

いつきのみや歴史体験館は、日本遺産に認定されており、137.1ヘクタールもの広大な土地の中で、斎宮が最も栄えた平安時代の珍しい体験ができる施設です。

建物は平安時代の貴族の屋敷「寝殿造」をモデルにしており、当時の建築技術を活かし、部材の組み立てに釘を使用していないのが特徴です。

当時の年中行事や技術・文化を学べる体験講座のほか、十二単・直衣の試着体験も実施しています。

出典:観光三重 公式HP(十二単・直衣の試着体験)

また、盤双六や貝覆いなど、古代の遊びも体験することができます。

体験だけでなく、館内全体は天井の高いのびやかな空間となっており、木の香りが広がります。

知識を増やせるだけでなく、色鮮やかで見応えのある展示物がたくさんあり、その美しさにはきっと皆さん心がときめくと思います。

いつもと趣向を少し変えて、「いつきのみや歴史体験館」でゆるりと巡る歴史探訪の旅はいかがでしょうか。

お店名

いつきのみや歴史体験館

住所

多気郡明和町斎宮3046-25

電話番号

0596-52-3890 (いつきのみや歴史体験館)

ホームページ

http://www.itukinomiya.jp/

営業時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

定休日

月曜日(休日の場合は翌日)
▶令和5年12月1日(金)~令和6年2月29日(木)まで改修工事の為、臨時休館

アクセス

6.御城番屋敷 (松阪市)

出典:松阪市 公式HP

次にご紹介するのは、松阪市にある「御城番屋敷」です。

御城番屋敷は、江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷です。

屋敷には、今も子孫の方が住んでおり、維持管理を行っています。

現存する江戸時代の武家屋敷でも最大規模を誇る貴重な建造物で、2004年に国指定重要文化財に指定されました。

約1ヘクタールの屋敷地に主屋2棟と前庭、畑地、土蔵、紀伊徳川家初代藩主を祀る南龍神社があり、主屋は東棟に10戸、西棟に9戸が残っています。

松阪市はこのうち1戸を借り受けて復原整備を行い、1990年から一般公開しています。

さらに、映画「るろうに剣心」シリーズの最終章「るろうに剣心 最終章 The Beginning」の撮影ロケ地になったことで、ファンの方々が訪れるスポットにもなっています。

出典:観光三重 公式HP(御城番屋敷に展示された映画風景)

映画公開の約1年前にここで撮影が行われ、映画の撮影風景や劇中のシーンが部屋内に展示されています。

江戸時代から変わらぬ時間が流れる「御城番屋敷」で、昔の人の想いを馳せる旅はいかがでしょうか。

お店名

御城番屋敷

住所

〒515-0073 松阪市殿町1385

電話番号

0598-26-5174 (御城番屋敷)

ホームページ

http://www.matsusaka-kanko.com/information/information/gojyouban/

営業時間

10:00~16:00

定休日

月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始休

アクセス

7.レッドヒル ヒーサーの森 (津市)

出典:赤塚植物園グループ 公式HP

次にご紹介するのは、津市にある「レッドヒルヒーサーの森」です。

レッドヒルヒーサーの森は、シャクナゲなど約1,000品種、1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。

花のエリアを中心に、園内の各所で四季を通じて様々な花が咲き、秋には美しい紅葉が見られます。

  • 紅葉見頃:11月中旬~12月上旬

レッドヒルヒーサーの森は、シャクナゲなど花木の生育状況の調査研究を目的に管理されてきた里山で、小高い丘にはたくさんのセンペルセコイアが植えられており、別名「レッドウッド」と呼ばれているところから「レッドヒル」と命名されました。

10月にアメジストセージ、11月にはツワブキなど秋の花々が咲き始め、秋が深まるとともに、ラクウショウやメタセコイア、スイショウ、モミジなどの木々が順番に色づいていきます。

出典:じゃらんnet 公式HP

秋に訪れる機会があれば、「レッドヒルヒーサーの森」で、日々少しずつ変化し、景色が移ろっていく秋の魅力を是非感じてみてください。

お店名

レッドヒル ヒーサーの森

住所

〒514-2221 津市高野尾町2877

電話番号

059-230-7789 (定休日を除く)

ホームページ

http://www.redhill.co.jp/

営業時間

9:30 ~ 17:00
※最終入場は営業終了時刻の30分前まで
※閉園時間は季節により異なります
 冬季(11月中旬~)は閉園16:00、最終入場は15:30まで

定休日

毎週木曜日
※木曜日が祝日の場合、開花状況等によって開園いたします
※夏季・冬季休業のほか、園内のメンテナンスや自然災害等のため休園日が発生する場合があります

アクセス

8.三重県立みえこどもの城 (松阪市)

出典:観光三重 公式HP

次にご紹介するのは、松阪市にある「三重県立みえこどもの城」です。

三重県立みえこどもの城は、子どもと大人が一緒に楽しめる大型児童館です。

三重県では最大規模の直径22mドームではプラネタリウム、ドーム映画を上映しています。(上映は土日祝日、学校長期休み期間のみ)

また、児童館施設では、

  • 最高峰の高さ7mを誇るクライミングウォール(要上履き、要同意書)
  • フランス生まれの「カプラ」などの遊具コーナー
  • アートクラフト
  • サイエンスメニュー

など、子どもが体験できるさまざまなプログラムが用意されており、子どもも喜んでくれること間違いなし。

3階には県内最大級のドームスクリーン施設「SWS西日本キッズシアター」があり、世界最高峰の性能を持つプラネタリウム機器があります。

出典:公益財団法人 みえこどもわかもの育成財団 公式HP(SWS西日本キッズシアター)

ここではプラネタリウムや映画の上映だけでなく、天文講座など、様々なイベントを実施しています。

座席には2人で座れる親子シートもあるので、暗い場所が苦手な子どもでも安心して鑑賞できます。

入園料は無料のため、手軽に子どもと一緒におでかけするにはぴったりではないでしょうか。

お店名

三重県立みえこどもの城

住所

〒515-0054 松阪市立野町1291中部台運動公園内

電話番号

0598-23-7735 (三重県立みえこどもの城)

ホームページ

https://www.mie-cc.or.jp/map/

営業時間

9:30~17:00(冬季運営期間11/1~1/31は16:30閉館)

定休日

月曜(祝日の場合は翌平日)、臨時点検日、年末年始

アクセス

9.松阪農業公園ベルファーム (松阪市)

出典:観光三重 公式HP

次にご紹介するのは、松阪市にある「松阪農業公園ベルファーム」です。

松阪農業公園ベルファームは、約23haの広大な敷地を有し、「食育」「緑育」「健育」をコンセプトにした農業公園です。

広場・池・農場・庭園などがあり、松阪の自然を満喫できます。

一番の見所は、四季を通していろんな顔を持つイングリッシュガーデン(敷地面積約1.4ha)です。

出典:三重フォトギャラリー 公式HP(イングリッシュガーデン)

ローズガーデンやハーブガーデンなど9つのエリアから成り、それぞれ異なる表情を楽しめます。5~6月のバラのシーズンが、色彩・香りとも最も華やぎます。

ショッピングは、地元農産物の直売所「ベルファーム 農家市場」や、松阪の特産品・お土産物を揃えた「松阪商会」で楽しめます。

農家市場内では国産小麦のパンのお店「やさい畑」も併設されており、国産小麦100%で焼きたて、揚げたて、作りたてにこだわった手づくりのパンを頂くことができます。

広々とした芝生広場では、親子連れで思いきり体を動かしたり、マルシェや陶器市などの大型イベントが開催されますので、

イベント情報をチェックして、タイミングが合えば是非、「松阪農業公園ベルファーム」へ遊びにいってみてはいかがでしょうか。

お店名

松阪農業公園ベルファーム

住所

〒515-0845 松阪市伊勢寺町551-3

電話番号

0598-63-0050 (松阪農業公園ベルファーム)

ホームページ

http://www.bellfarm.jp/

営業時間

9:00~17:00(お問い合わせは、18:00まで)

定休日

毎週水曜日(祝日の場合翌日)、12月31日、1月1日
5月は無休(やさい畑除く)
天候や施設保全のため、臨時休園する場合もございます。

アクセス

10.大杉谷 (多気郡大台町)

出典:大杉谷登山センター 公式HP

最後にご紹介するのは、多気郡大台町にある「大杉谷」です。

大杉谷は、宮川上流に残る秘境で、渓谷で激流・絶壁が続き、数百もの滝があります。

原始林の密生地帯ですが、桟道・吊橋も設置されています。ただし、全コース踏破は日帰りではできず、道も険しいので中・上級者向けとなります。

登山道には7つの滝と11本の吊り橋があり、ダイナミックな自然が広がっており、日本三大渓谷、日本の秘境百選にも選ばれています。

大杉谷の中でも、特に注目スポットは、大杉谷の代名詞とされる「シシ淵」です。

出典:観光三重 公式HP(シシ淵)

そびえる岩とその間から望む滝のコントラストは、まさに自然の創り上げたアートです。

雨量が多いと白い岩肌部分まで水嵩が上がり、苔むす岩肌に滴がきらきらと輝き、身を縮めて天然の岩のトンネルは、一度見ればきっと忘れられない思い出になるはず。

上級者コースと少しハードルが高いですが、本当に美しい景色なので、機会があれば是非足を運んでみてください。

お店名

大杉谷

住所

多気郡大台町大杉

電話番号

0598-78-3338 (大杉谷登山センター)

ホームページ

http://oosugidani.jp/

営業時間

電話受付8:30〜17:00まで

定休日

現在冬季閉山中
令和6年度は、4月下旬に開山予定です

アクセス

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、三重県中勢エリアの穴場スポット10ヵ所をご紹介しました。

中勢エリアには、歴史ある神社、人気映画の撮影地、美しい渓谷、花畑など・・・自然に恵まれた三重県だからこそ楽しめる穴場スポットがたくさんあります。

今回ご紹介した穴場スポットを参考に、是非実際に足を運んでいただければ嬉しいです。

今後、伊勢志摩エリアなどの穴場スポットも紹介していく予定なので、そちらの記事も参考にしてみてくださいね。

↓↓ 三重県北勢エリアの穴場スポット記事はこちら!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

神村茜

神村茜

三重県鈴鹿市在住のライター。旅行、グルメ、美容、料理、自動車関連と様々なジャンルの執筆をしています。2021年に大阪から三重県に引っ越し、日々感じる三重県の良さを発信しています。「三重県に住んでみたい!」と幅広い年代の方に感じていただけるような、三重県の魅力をお伝えします!

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