雨の日でも楽しめる。子供におすすめ!室内のプレイスポット6選
6月の梅雨時期になると、やはり毎日雨が続くもの。
小さな子どもをもつご家庭では、子供との遊び場を確保することが必要ですが、
そんな中では、屋外で遊んだりすることも難しいですよね。
今回はそんな子供連れの方におすすめの三重県で使える屋内のプレイスポットを中心に紹介させていただきます。
梅雨時期にももちろん、暑くなっていくこれからのことを考えれば、知っておいて損はないと思いますよ。
これをご覧いただければ、選択肢が広がるはずですね。
それではご紹介していきましょう。
①みえこどもの城(松阪市)
三重こどもの城は松阪市にある施設です。
平成元年にオープン、平成15年のリニューアルを経て現在に至るまで、年間20万人以上の来館者でいつもにぎわう遊びと体験と交流の「こどもの城」として人気の施設となっております。
こちらの施設では様々な設備があり、その設備の充実さも多くのこどもや家族連れにとって人気の秘訣となっております。
巨大なクライミングウォール、プラネタリウムで映画やオリジナルプラネタリウム番組、コンサート、その他にもさまざまな創作活動やゆっくり遊べるカプラ(積木)の部屋や自由遊びのスペース、展示企画やプチテーマパーク、季節折々の楽しいイベントなどなど、とにかく楽しいことが盛りだくさんの施設です。
2階 プレイランド
プレイランドには巨大なクライミングウォールと、0歳からも楽しむことができる遊びコーナーがあります。
クライミングウォール
2階のプレイランドには、高さ7m、幅14mのクライミングウォールが設置されております。
スポーツクライミングについてはオリンピックの種目になり、アーバンスポーツとしてスケートボードと並ぶ人気を誇るようになりました。
スポーツとして、そしてレクリエーションとして徐々にですが愛好家がうまれているようで、民間の施設も何軒か増加しているようですね。
公共施設であるため、料金設定もお買い得であり人気があるようです。
料金としては1人1回につき
小学生から高校生まで | 大人 |
200円 | 400円 |
小学生から高校生までが200円、大人は400円といった料金設定になっており、各時間によって定員が設定されております。
区分によって提出しなければならない書類が必要となりますので公式HPをよく参照してください。https://www.mie-cc.or.jp/map/facility/play_land/
その他の施設
3階にはプラネタリウムもあり、ポケモンやちびまる子ちゃんなどのプログラムをみることができます。
1階には絵本コーナーやイベントホールもあり、子どもの年齢区分に関わらず楽しむことができるため、この季節や夏休みに訪れてみるのはいかがでしょうか。
お店名
三重県立 みえこどもの城
住所
松阪市立野町1291
中部台運動公園内
電話番号
0598-23-7735
ホームページ
営業時間
9:30~17:00
(冬季営業時間 9:30~16:30)
定休日
月曜日
アクセス
②BOOK PARK miyokka!? イオンタウン四日市泊店(四日市市)
こちらは四日市市にあるイオンタウンに存在する屋内型の施設です。
本がテーマのテーマパークである珍しい施設となっており、書店とプレイランドが一体型のこの施設では、読んで、動いて、楽しんで、そして買ってと全てを楽しむことができるものとなっております。
家族のための本屋として仕掛けられたこちらの施設は、「~してみよっか?」という言葉から名付けられた親子であそび・まなべる本屋です。
この施設では「Edutainment Zone」「Library」「Baby Zone」の3つのエリアで構成されております。
「Edutainment Zone」
こちらでは、子どもたちがカク(書く・描く)」ことによるアウトプット、「ウゴク」ことによる身体的なアウトプットが自由にできる環境が整っています。
コラボガーデン
本の世界に迷い込んだような体験ができる”本とのコラボレーションエリア”。コラボする本が定期的に入れ替わります。
アスレチック
「アスレチック」ではターザンロープやトランポリンなどがあり、体を動かして楽しめます。
お絵描きパラダイス
「お絵描きパラダイス」では自分で描いた絵が動き出すことで子供の想像力が鍛えられるとともに、子供が笑顔になるでしょう。
ペイントすなば
プロジェクションマッピングと深度センサーを組み合わせた新しい砂遊びとして人気です。
子供だけではなく大人もハマること間違いなしです。
誰もが体験する砂遊びを最新の技術が交わりながら行う最新の遊びですね。
ごっこガーデン
子供達の遊びといえば、おままごと。何かを演じる、なりきることで成長していく子供たち。
そんなおままごとエリアの体験で様々なことを吸収できます。
このエリアだけでも行えることがたくさんありますね。
「Library」
こちらでは、普段ふれる機会がなかなかない大型絵本や仕掛け絵本、年齢別おすすめ絵本などが揃っています。
子供の好奇心を引き出しながら、親子で本を楽しむ共通認識を創出する空間としてアプローチされています。
定期的に本に関するワークショップも開催されていますので、確認してみてはいかがでしょうか。
「Baby Zone」
こちらでは名前のとおり、低年齢いわゆる6ヶ月から2歳までの子供たちを対象にしたエリアとなっており、親子で読める赤ちゃん絵本や年齢に合わせた遊具が設置されていることから安全に遊ぶことができるエリアとして人気の場所です。
気になる料金について
平日 | こども | おとな |
入場してから30分 | 440円 | – |
延長料金15分ごと | 110円 | – |
終日パック | 1320円 | 110円 |
休日 | こども | おとな |
入場してから30分 | 660円 | – |
延長料金15分ごと | 220円 | – |
2時間パック | 1320円 | 550円 |
となっております。
付き添いの大人の金額が割安なのは、親としても大変嬉しいですよね。
このようなプレイスポットでは、大人の金額がほぼ同等であるところが多いので、低価格で楽しむことができます。
- 施設の対象は0歳(生後6か月)~12歳。必ず保護者同伴の上、入場が必要
- 安全のため保護者1名に対し、3名のお子さままでの入場。
- スクールホリデー期間(春休み、GW、夏休み、冬休み期間等)は休日2時間パックになるとのこと。
イオンタウンでのお買い物ついでに
みよっかの利点として、イオンタウンの中にテーマパークがあると言うことが大きいですね。
泊のイオンタウンというと、比較的新しい施設であり駐車場も広く、たくさんのショップが集まっていることから、日用品や食料を買うにはもってこい。
例えば、お母さんが買い物をしている間にお父さんがこどもに付き添い、みよっかで遊ぶということもできます。
時間を有効活用することで、子供たちとの時間も増やし、自分たち大人の趣味の時間もふやせるのではないでしょうか。
みよっかではインスタグラムや公式ホームページも運用していることから是非確認をお願いします。
Instagramはこちら→@yokkaichimiyokka
お店名
BOOK PARK miyokka!? イオンタウン四日市泊店
住所
四日市市泊小柳町4−5−1
イオンタウン四日市泊 2F
電話番号
059-340-4930
ホームページ
営業時間
10:00-21:00 PLAY PARKのみ10:00~18:00
※入場は閉店の30分前まで
定休日
イオンタウン四日市泊店休日に準ずる
アクセス
③川越電力館テラ46(川越町)
こちらは、三重郡川越町にある施設となっております。
中部電力川越火力発電所にある施設で見た目も特徴的となっております。
目につくのは地球型の建物。
一度目にしたら印象に残ることが間違いないその施設では地球資源や環境資源を体験して楽しみながら学ぶことができる施設となっています。
子どもがいらっしゃる家族世帯の皆さんにとってここで朗報です。
この施設、実は無料なんです!
屋内型施設であるにも関わらず、無料で充実した体験ができるってすごいですよね。
テラ46は1996年に中部電力の展示施設として開館し、多くの人が訪れました。
私もその1人で子どもの頃に訪れた覚えがあります。
現在は火力発電所とともにJERAへ承継され、運営がされているとのことです。
宇宙感をテーマとした施設で小宇宙を味わえる
こちらのテラ46では、3階が入り口となっており、ロボットのマスコットキャラクターであるエナーズ君が出迎えてくれます。
全体的にこちらの施設では、宇宙をテーマにしており、中に入ると宇宙船のような子どもであればワクワクする造形になっています。
そこら辺の遊園地より出来がいいのではないでしょうか?
エントランスでの自分だけのテラカード作成
エントランスでは、顔写真をとり、名前の入力をするとテラカードというカードを作ることができます。
自分だけのカードを作ると言う子どもにとって嬉しい体験。
変顔で写真を撮るなど子どもながらに楽しめますね。
宇宙船ワンダーマシンに乗ろう
宇宙船ワンダーマシンでは上映時間が決まっており、その時間帯に合わせ上映をみることができます。
地球の誕生などの内容を学ぶことができますが、雰囲気だけでも子どもは楽しいに違いありませんね。
5階ハイパーシアターとプレイランド
ハイパーシアターではタッチペンを使い、絵を描いたりゲームをしたり楽しむことができます!
混雑する際は整理券を配られたりということもあるみたいです。
時間毎にプログラムも違うので、前に訪れたことがある人でも別プログラムを選んで楽しめますね。
プレイランドでは、ペダルを漕いだり、飛行機を操作したり体を使って動きながらクイズに挑戦するものや、デジタルシーソーやエコトレCO2バスターズなど動きながらデジタルを感じ、環境も学べる体験型の遊具がたくさん!
以前訪れたことのある大人世代も2度楽しい
私のように子供の時にテラ46を訪れたことのある世代にとっては、さらに自分の子供と一緒に訪れるとその楽しさを認識することができます。
特に昔はサミットスタジオでアインシュタイン博士のロボットが場をしきり、話していたりしていたのですが、現在はリニューアルによって存在はしますが、司会をせずに見守っているだけになっています。
プレイランドでは昔はビリビリ棒があったのですが、内装とともにリニューアルされて雰囲気も変わっています。
昔はこうだったけれど、今はこうなっているんだと親世代も懐かしい思い出とともに楽しむことができると思いますよ。
プチ情報
屋外にはジオランドがあり、音の出る遊具やゴーカートなども設置されています。
子供も外で体を動かすこともできます。
今回は屋内型の施設を紹介しているため、簡単な紹介になってしまいますが、是非確かめてみてください。
開館日をはじめとした情報は公式HPやInstagramをぜひご確認下さいね!
Instagramはこちら→@jera.kawagoe
お店名
川越電力館テラ46
住所
三重郡川越町亀崎新田87−1
電話番号
059-363-6565
ホームページ
https://www.jera.co.jp/kawagoe-pr/
営業時間
9:00~16:30(入館は16:00まで)
定休日
毎週月曜日(祝日と振替休日の場合は翌日)
第3金曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
春休み・夏休み期間は開館(4月・8月の第1月曜日を除く)
※悪天候などにより、臨時休館の可能性があります。
アクセス
④伊勢市にお住まいの方には必見!伊勢市駅前子育て支援センターキッズ☆もっとテラス内「ひろば あそびーな」
自治体である伊勢市が設置し、令和5年の5月より開館した駅前子育て支援センターでは、交流ひろば「あそびーな」、子育て相談、子育ての情報提供、講座の開催等を行っております。
交流ひろば「あそびーな」は成長段階に応じて、子どもたちが自発的な遊びができるように「ベビーエリア」「アクティブエリア」「静かに遊ぶエリア」の3つのエリアに分けました。
ベビーエリア
こちらは、名前のとおり、ハイハイぐらいの乳幼児を対象にした子どもが遊べるエリアで五感を刺激するおもちゃや仕掛けがある場所となっています。
アクティブエリア
名前のとおり、活発に遊ぶためのエリアとなっており、ブロックモジュール、サイバーホイール、エアトラックなど大型遊具を設置しています。
走る、転がる、飛び跳ねるなどの全身を使った遊びを楽しむことができ、基調色は青色となっており写真映えもすることでしょう。
我が子の様子を撮影するのはいかがでしょうか。
静かに遊ぶエリア
絵本エリアや組み立て遊びを行えるエリアがあり、絵本を読んだり電車のおもちゃでゆっくり静かに遊ぶことができる環境が整っています。
使用に関する料金と予約
こちらの料金はなんと無料です!
都会だったり、ゲームセンターでよくある子供用の室内アミューズメントは有料であるところが多いので親としてはありがたいですよね。
予約制となっており、予約については、利用日の10日前からの予約が可能となっております。
下記の内容が条件となりますのでよく確認してくださいね。
- 伊勢市在住・在勤の方のみ利用可能です。ただし里帰り等で、実家が伊勢市に住所のある方につきましては利用可能です。
- 利用対象は就学前の子どもとその保護者です。小学生の子どもは、就学前の子どもと同時に利用の場合に限ります。子どものみの利用はご遠慮ください。
- 利用人数は1家族4名までとなります。少なくとも保護者1名以上の同伴が必要です。5名以上で利用する場合、2家族分の申し込みが必要となり、保護者2名以上の同伴が必要です。
監修は教育玩具輸入開発販売会社「ボーネルンド」!
輸入玩具の会社であるボーネルランドが三重県初の施設として、プロデュースし、約60種の外国製遊具を設置しております。
現在の子供は多様性がテーマであると思いますので、特性によって、遊びのエリアを分けたのは素晴らしいことだと思いますね。
お店名
ひろば あそびーな
住所
伊勢市宮後1丁目1番35号 Miraise(ミライセ)6階
電話番号
0596-63-5488
ホームページ
https://www.city.ise.mie.jp/kosodate/gyosei/manabu_dekakeru/shien_center/1015281.html
営業時間
9時00分~17時00分
定休日
月曜日、年末年始
アクセス
⑤三重県総合博物館【ミエム】(津市)
続いて紹介するのは、津市にある三重県総合博物館です。
博物館と聞くと、大人向けのイメージがあり、子供は中々楽しめないのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、ここの博物館は子供でも楽しめるところが多いんですよ。
展示エリア・交流創造エリア・ミュージアムフィールドにわかれているこちらの博物館では、展示エリアは有料となっております。
しかしながら、それ以外のエリアは無料となっており、そちらだけでも楽しむことができるのです。
展示エリア
基本展示と企画展示にわかれており、自然歴史等を学ぶことができるものになっております。
有料ではありますが、子供も大人も楽しめる展示がたくさんありますよ。
基本展示が一般は520円、学生(大学・専門)が310円、高校生以下は無料
企画展示は一般学生ともに展覧会毎の正規金額の2割引き、高校生以下は無料となっています。
交流創造エリア
無料ではありますが、充実した内容となっており、例えばミエゾウの化石を元に全身を復元した大迫力の骨格標本をみることができたり、子供体験展示室というものがあり、トンネルや坂道が設置されており、子どもたちが喜ぶ姿が想像できます。
ところどころに覗き穴があり生物の紹介がされていたり、動きながら文化や生物に触れることができます。
ミュージアムフィールド(屋外)
屋外がミュージアムフィールドというエリアになっており、鳥などを観察しながら散策ができるものになっています。
今回は屋内施設の紹介のため、深く紹介はしませんが、晴れた日などはより楽しさが倍増するでしょうね。
ミエムのそばには
ミエムのそばには「マルカンラーメン」という津市で有名なラーメン屋さんがあったり、ランチをする店も多いことから外食にも困りません。
ミエムで楽しんだ後に美味しいご飯をたべてみてはいかがでしょうか。
お店名
三重県総合博物館【ミエム】
住所
津市一身田上津部田3060 三重県総合博物館
電話番号
059-228-2283
ホームページ
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/
営業時間
午前9時~午後5時
定休日
毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)など
アクセス
⑥VISON kiond(多気郡多気町)
続いて紹介するのは、多気町のVISON内にある「kiond」(キオンド)です。
以前、VISONについては、紹介したこともありますのでよければそちらの記事も確認してみてくださいね。
キオンドは、木と森をテーマにした自然型の屋内体験型施設です。
VISONに観光に行かれた際や買い物ついでに寄ることがおすすめですね。
木のあたたかみを感じる施設
施設内は、木材を用いてできているプレイグラウンド、ワークショップや木に関わる本などを読むことができるカフェなどが揃っています。
木のしなやかさ・あたたかさを感じる内装になっており、リラックスできるような場所となっておりますね。
ワークショップで自分だけのおもちゃを
ワークショップでは、自ら木のおもちゃを作るなどの体験をすることができます。
色を付けて、組み立てをして、スタッフさんにレクチャーを受けながらおもちゃを作成していきます。
木のおもちゃを自分で作るという体験は子どもにとってもいい思い出となることは間違いないでしょう。
屋内プレイグランド:キノパークで遊ぼう!
屋内にあるキノパークでは、杉や檜(ヒノキ)を使った遊び場があり、木材のいい匂いが特徴的です。
巨大なジャングルジムである木製の「モッキンガム」は迫力がある大きさながらその木のお洒落な見た目もあり、写真映えすること間違いなし。
また、ヒノキのボールで溢れているボールプールなど木を感じられる遊具がたくさんあります。
木製で統一されており、木に包まれているような想いにさせてくれるため、親子そろってゆっくりできますよ。
キノパークの入場料金は以下のとおりとなっております。
こども | おとな | |
最初の30分 | 600円 | 600円 |
延長10分につき | 100円 | – |
フリーパス(平日のみ) | 1,100円 | – |
こども 最初の30分600円 延長10分につき100円 平日限定フリーパスが1100円
保護者は1名600円となっております。
条件としては下記内容となっておりますのでご確認ください。
- 150cm以下で小学生以下の子どもが利用できます。
- 18歳以上の保護者の同伴が必要です。
- 1歳未満の子どもの利用は、兄弟・姉妹がいる場合は無料可能。
ライブラリーカフェ
キオンド内にはライブラリーカフェというカフェがあり、こちらももちろん木材を感じさせる内装であり、ドリンクやスイーツを楽しみながら、本を読んだり、ゆったりと過ごすことができます。
キノパークで遊んだ後に少し小腹が空いたりした場合におすすめな場所ですよね。
キノパーク | kiond | 木にふれて、時間を忘れる特別な一瞬
お店名
VISON kiond
住所
多気郡多気町ヴィソン672−1 木育
電話番号
0598-67-4291
ホームページ
営業時間
10:00~18:00(最終受付17:30)
定休日
施設に問い合わせをお願いいたします
アクセス
最後に
今回は「雨の日でも楽しめる。子供におすすめ!室内のプレイスポット6選」として、屋内型の施設を紹介してきました。
今回紹介した施設以外でも、アンパンマンミュージアムであったりおやつタウンであったり屋内型施設はありますので、またそちらの記事もご確認いただければと思います。
簡単な内容のみ紹介したものとなっておりますのでまた読んでみてください。
梅雨時期になると外では遊べなくなり、夏時期は温暖化の影響で熱中症になる可能性も高く長時間は外で遊ぶことが難しくなりました。
そんな際でも遊ぶことのできる施設として今回紹介した施設はお買い得にコスパよく遊ぶことが可能です。
小さなお子様をお連れになる家族の皆様には是非訪れる施設の候補として考えていただければ嬉しいですね。
今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。