三重県民の人生は、“ぎゅーとら”と“オークワ”と“イオン”でできとる説

〜スーパー三国志あるある15選〜
こんにちは〜、三重県の食卓担当(?)みのりです!
三重県民にとって、「スーパー」はただの買い物場所ちゃうんやに。
そう。
わたしたちの人生にはいつも、**ぎゅーとら・オークワ・そしてイオン(元ジャスコ)**がおったんさ!
今日はそんな地元スーパーへの**愛と笑いとちょっぴり涙(?)**を込めて、
“スーパー三国志あるある”をお届けするで〜!!
1.「イオンが“ジャスコ”やった時代を、うちらは知っとる」

「イオン?あぁ、ジャスコやろ」
この返しが自然に出てくるの、だいたい昭和末期〜平成初期生まれ(笑)
サンバレー、ララスクエア、マイカルサティ…懐かしい響きやなぁ。
2.「ぎゅーとらの歌、三重県民のDNAに刻まれとる説」
🎵ぎゅ〜とら〜ぎゅ〜とら〜やっぱりぎゅーとら〜♪
スーパーに行くと頭から離れへんやつ!
一回聞いたら忘れられへん中毒性、ある意味天才やわ。
3.「オークワは“ちょっと遠出して行く価値あり”枠」
「今日は気合入れてオークワ行こか」ってなるの、うちだけやないやろ?
広くて商品多くて、安くて。なんか“大人なスーパー”って感じするんよな!
4.「“イオン行こ”は“今日はちょっと遊びも兼ねて”の意味」

服見て、雑貨見て、食品コーナー寄って…。
スーパーというより“町やん”ってレベルで時間潰せる神施設。
うちの休日の半分はイオンでできとる。
5.「ぎゅーとらのレジ袋、家に10枚以上ある説」
白地に赤のあの袋、捨てられへんくて溜まるやつやろ?
サイズ違いもちゃんと取っとるのが“プロ主婦”やで^^
6.「オークワ派 vs ぎゅーとら派 vs イオン派の家庭内バトルが起きがち」
「今日はどこで買う?」「え〜ぎゅーとらでええやん」「いや、オークワの方が安い」
「いやいやイオンの火曜市やって!」
…こんな会話、何回したことか(笑)
7.「イオンの火曜市に命かけとる人、まわりに1人は絶対おる」
あの“火曜だけテンション2割増し”の空気、何なん?
野菜も肉もパンも、なんか全部買ってまう…
そしてなぜか火曜日に限ってレジが大行列Σ੧(❛□❛✿)
8.「ぎゅーとらの“惣菜うまい問題”をみんな語らんだけやと思っとる」
あえて言わせてもらうけど、ぎゅーとらの唐揚げ、めっちゃうまない?
あとカツ丼。あれ、飲めるレベルで柔らかいんやわ(※誉めてる)
9.「オークワの“魚の鮮度”はガチ。信頼しとる」

刺身とか煮付け用の切り身とか、
オークワで買うとなんか“ちゃんとしてる”感ある。
“魚はオークワ”って決めとる人、多い説。
10.「“イオンで会う=同窓会”は三重県あるある」
「あれ!?〇〇ちゃんやんな!?」「うわ〜10年ぶりや〜!」
って、イオンでの再会率エグい。
地元密着の極みやに。
11.「ぎゅーとらの朝市、戦場すぎて好き」
あの活気、昭和の市場かってくらいやで。
でも、めっちゃ楽しいしテンション上がる。
“地元スーパーの本気”見せつけられるんよな。
12.「オークワの試食、もはや目的のひとつ」

「今日は何出とるかな〜」って子どもみたいになる。
しかも食べたらちょっと“買わな悪いかな…”って思わせるプロの技術よ!
13.「イオンの専門店街で迷子になったこと、あるやろ?」
「あれ?さっきまで一緒におったのに…」ってやつ。
中学生のときは“迷子になるフリしてウィンドウショッピングする”のが流行った(懐)
14.「どのスーパーにも“通いなれた安心感”がある」
品揃え、レジの配置、照明の色…
全部“慣れた空気感”があると、なんか落ち着くよなぁ。
それがぎゅーとらでも、オークワでも、イオンでも。
15.「三重県民の冷蔵庫の中身は、この3つのスーパーでできとるんちゃうか?」と思えるほど
ほんまこれ。
どの家庭も、どこかしらにこの三店舗の“味と記憶”があるはずやに。
まとめ:うちらの暮らしは、“地元スーパー”とともにある。
ぎゅーとらの歌、オークワの特売、イオンの火曜市。
三重県民の毎日は、ほんまにこの3つと共にあるといっても過言ではないのでは。
“買い物”っていう行動の中に、地元の文化がある。
うちら、スーパーにも愛着もって生きとるんやな〜って思う瞬間やったわ。
でもな、三重県にはもっと素晴らしいローカルスーパーもあるねん。
是非、皆さんの行きつけスーパーを教えてくださいね。
書いた人:みのり
スーパーのチラシで気分が変わる三重女子。
ぎゅーとら唐揚げ×オークワの刺身×イオンのスイーツで、
最高の晩ごはんをつくるのが最近の楽しみやに!