暑い夏にはこれ。三重県のおすすめかき氷11選

じめじめとした梅雨も終わりに向かい、

少しずつですが、気温も上がり、夏が近づいてきました。

夏といえば、プールに海水浴、BBQなど楽しみが多いですよね。

そんな時には冷たいものが食べたくなるもの。

キンキンに冷えたアイスやかき氷は夏にもってこいですよね。

今回の記事では、三重県のおすすめのかき氷屋さんについて紹介させていただきますね。

誰でも知っているかき氷の知られざる歴史とは?

だれでも知っているかき氷。

しかし日本でのルーツを知らない方も多いと思います!

かき氷のおすすめのお店を紹介する前に歴史を勉強しましょう。

史実には、枕草子に金属製の器に氷を刃物で削った削り氷に甘葛をかけたという記述が一番古く、特権階級のみが口にできるものでした。

今でこそ一般的に愛され、食べることのできる物ですが、昔は違ったんですね。

その後、1869年に神奈川県横浜で町田房造が初めての氷水店として開店したことをきっかけに一般的にかき氷が知られるようになりました。

現在は祭りをはじめとして、夏ではかけがえのないものになりましたね。

知らなかった!?かき氷の旗の秘密

かき氷が食べられるお店によくあるのは、氷と記載された特徴的で記憶に残りやすい旗です。

その旗を見ると涼し気な印象を受けるだけではなく、「かき氷の季節になったんだな」と視覚的に感じることができますよね。

皆さんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

そもそもこの旗が生まれたのは、1878年(明治11年)、粗悪な氷が販売される事を取り締まるために内務省により「氷製造人並販売人取締規則」が公布されたことがきっかけです。

これにより営業者は、衛生検査に合格した氷の生産地・販売者名を示したのぼりや看板を掲げる事が義務付けられたそうです。

この時に配られた旗が現在の氷旗のデザインの元になっています。

いわゆる、お墨付きをもらったようなものだったんですね。

どれにしようか迷ってしまう色鮮やかなシロップ

かき氷といえば、いちご味やレモン味、ブルーハワイ味をはじめ、たくさんのシロップがあります。

昔の屋台でよく並んでいたシロップは、実は味はどれも同じで香料と色が違うだけだったらしいですね。

それで脳が錯覚して異なる味と思い込んでいたらしいですね。

最近は本物のフルーツの果汁から作られたものや、果肉入りのものも販売されており、本格的な抹茶やコーヒー、小豆や貴重な砂糖などを使用したものもあり、味が高品質になっていますね。

時代が変わるとともにシロップから氷の食感まで店舗毎のこだわりがどんどん増していき、それに伴いかき氷の食べようとする方の舌もレベルアップしてきたようです。

三重県のかき氷:勝手にランキングはできない!

さて、前置きが長くなりましたが、三重県のかき氷のおすすめスポットを紹介していきます!

今回もかき氷の店舗のランキングを付けようと思っておりました。

しかしながら今回ばかりはどれも美味しく、特徴的で甲乙つけがたい。

いわゆるスマップの「世界で1つだけの花」の歌詞で例えるのであれば、「オンリーワン」なのです。

ですので今回は全てオンリーワンということでご紹介をさせていただきます。

①セボン丸三(四日市市)

こちらは四日市市にある美味しいケーキ屋さん。

イオン四日市北店からすぐ近隣のこちらの店舗では、美味しそうに並ぶケーキと共に、インスタ映えする美味しいかき氷を味わうことができます。

休日にはかなりの人が店を訪れ、かき氷を楽しみ、写真をとっています。

柔らかくて食べやすいそのかき氷は種類も多く、大人気。

以前訪れた際に食べたこちらのかき氷も特徴的でとても美味しく、食べた後の満足感も大きかったですね。

デザートとして、どれも完成した味となっております。

家族連れからカップルまで様々な人がいます。

かき氷はお洒落でボリュームも多いので、写真を撮っている方が多かったことを記憶しています。

お店名

セボン丸三

住所

四日市市富州原町8-11

電話番号

059-365-0211

ホームページ

https://www.instagram.com/cestbon_marusan/

営業時間

9:00~19:00

定休日

月曜日※火曜日臨時休業あり

アクセス

②亀屋佐吉(四日市市)

こちらも四日市市の店舗です。

「亀屋佐吉」は長年続く和菓子屋さんであり、おはぎや白玉あんみつをはじめとし、一番人気はかき氷となっております。

こちらの人気のかき氷は、高級な砂糖である和三盆が使われたかき氷に熱いもちもちの白玉が入った「白玉和三盆金時」です。

白玉の弾力と和三盆の上品でサラッとした甘さ、柔らかい氷の相性が抜群の逸品です。

駐車場もあり、店員さんの接客から全てが高ランクのお店。

外観は古き良き日本家屋で、中も清潔。

商品も提供されるスピードが速いため地元の方からも大人気のようです。

四日市の中でもかき氷の名店として有名です。

夏場には店舗前を通るだけでたくさんの人がかき氷を食べに来ていることがわかります。

この店舗は八風街道という昔ながらの街並みが残る道すがらにあります。

日本的なレトロの雰囲気ともマッチして和風なかき氷を味わってみてください。

お店名

亀屋佐吉

住所

四日市市大矢知町200-8

電話番号

059-365-2807

ホームページ

営業時間

10:00~18:00

定休日

月曜日

アクセス

③しろざけや茂三郎(桑名市)

こちらは桑名で有名なかき氷屋さんです

私の中では桑名市は、かき氷の激戦区だと思っています。

かき氷の美味しいお店がたくさんある桑名でも1、2を争う美味しさではないでしょうか?

といいつつも各店舗それぞれオンリーワンの美味しさなので優劣はつけれません笑

おすすめの商品は「抹茶金時くりーむみるく」です。

抹茶の奥深さと金時の上品な甘さとクリームのバランスが最高です。

氷もふわふわで柔らかく是非一度は食べていただきたいお店ですね。

このお店は、通年かき氷を味わうことができますので、かき氷好きにはもってこい!

是非訪れてみてほしいかき氷屋さんです!

引用”オゾンくん様”Twitterより

お店名

白酒屋 茂三郎

住所

桑名市北魚町24

電話番号

0594-87-6520

ホームページ

http://www.mosaburo.com/

営業時間

10:00~17:00※7月・8月は19:00まで

定休日

水曜日(7月・8月は無休)

アクセス

④フルーツスノウ(桑名市)

こちらも同じく桑名市のかき氷屋さんです。

先程と同じでこちらの店舗も通年かき氷を食べることができるお店となっております。

名前にフルーツと入っているように、フルーツをふんだんに使用したふわふわかき氷が味わえます。

一番人気は、売り切れることもある「フルーツミルク」です。

かき氷の氷はミルク氷となっており、水やシロップを全く使っていない新感覚のかき氷で氷も溶けにくく、食べやすいのが特徴です。

やはり人気店のため、行列ができ待ち時間がある場合もありますが、それでも訪れてみて欲しい場所ですよ。

他にも半玉のメロンかき氷など見た目のインパクトもあり、インスタ映えするものもありますので確認してみてくださいね!

どれも視覚的にも美味しそうなかき氷が多いため何度訪れても飽きないお店です。

https://twitter.com/ayano_615/status/1572587376668717058
引用元”an615様”

お店名

フルーツスノウ

住所

三重県桑名市北寺町43

電話番号

0594-88-5812

ホームページ

https://kyojikinjo.wixsite.com/fruits-snow

営業時間

11:00~18:00(L.O.17:45)
※7月8月は1時間延長
※3と8のつく日は8:00から

定休日

月曜日(祝日の場合は翌日)
※7月8月は無休(臨時休業の場合あり)
※12〜3月は、3と8の日と土日祝のみ営業

アクセス

⑤レストランRocca(桑名市)

同じくこちらも桑名市の店舗です。

桑名で有名な建造物でかつ重要文化財である六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として大正2年に完成し、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建てで心温まる外観・内観をしています。

こちらには、レストランが併設されており、普段はそこでは上質なフレンチを食べることができます。

そして、夏季限定で美味しいふわふわかき氷を食すことができます

その特徴はかき氷の上に、ふわふわできれいなモンブランがたくさんかかっていること

柔らかな氷とモンブランの相性はまさに抜群。

さらにInstagramとの相性も抜群なのです。

特に「石榑産伊勢茶モンブランかき氷」は芳醇な緑茶の香りがマッチし、食べている手を休ませることができないぐらいのおすすめ!

一度でいいのでこのかき氷は食べてみてください!

Instagramでもおいしそうなかき氷の様子を見て取ることができますよ。

引用先”おかずさまTwittter”より

公式Instagram:@restaurant_rocca_staff

お店名

Rocca

住所

桑名市太一丸22-4

電話番号

0594-27-2345

ホームページ

https://restaurant-rocca.com/

営業時間

[ランチ]
11:00~15:00(LO14:00)
[ティータイム]
15:00~17:00(LO16:00)

定休日

無休

アクセス

⑥桑名かき氷街道(桑名市)

先程も説明したように桑名市はかき氷の激戦区。

そんな桑名市では夏場限定で「桑名かき氷街道」なるイベントを行なっています。

開催期間は7月1日から9月30日となっており、かき氷を楽しむことができます。

「桑名の夏をおいしく楽しんでほしい」という想いから、かき氷を提供しているお店が集まり、伝統的なかき氷をはじめ、シロップやフルーツが特徴的なかき氷、新感覚のかき氷など個性豊かなかき氷がそろっているということで、各店舗でスタンプカードを押して、スタンプラリーをしていくと景品の抽選申し込みができるようになるそうです。

景品ははまぐり犬などのグッズや桑名の特産品が対象のよう。

先程紹介した桑名市の店舗も加入しています。

他にもまだまだかき氷の美味しいお店がたくさん登録されていますので公式HPをご覧ください。

引用”公式Twitter”より

⑦赤福(県内各店舗)

三重県といったら、伊勢市に存在する赤福が名物として有名ですよね。

しっとりあまーい餡と中のお餅はお土産としても好まれる他、店舗でお茶と一緒に味わうことができます。

その他本店では、月の初日(1日)にその日限定の特別なお餅「朔日餅」が発売され、多くの方が購入するために行列を作るなど人気さがわかりますよね。

そんな赤福では、夏限定のかき氷があることをご存知でしょうか?

赤福の夏の涼味である「赤福氷」です。

抹茶蜜のかかったかき氷の中に餡とお餅が別々で入っており、そのものの赤福餅ではなく、合うように改良がされているものが入っているそうです。
赤福氷のはじまりは昭和36年、二見浦で海水浴のお客さんにと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となったそうです。

その金額は600円というコスパ良い金額で多くの根強いファンがいます。

赤福の各店舗で味わえるのがいいですね。

2023年は4月22日からということで既に赤福氷を食べることができるようですね!!

終了はまだ未定ということですが、早く今年も食べに行かなくてはと思ってしまいます。

だれもが喜ぶスイーツの赤福氷、食べたことがない人も訪れてみてくださいね!

赤福氷が食べられる店舗はこちら

  • ①本店別店舗 住所:伊勢市宇治中之切町26番地 営業時間:午前9時~午後5時
  • ②内宮前支店 伊勢市宇治今在家町7 営業時間:午前9時~午後5時
  • ③五十鈴川店 伊勢市宇治浦田1丁目11-5 営業時間:午前9時(喫茶平日:10時)~午後5時(繁忙期 変更有)
  • ④外宮前店 伊勢市本町14番1号 営業時間:午前9時~午後5時
  • ⑤二見支店 伊勢市二見町茶屋204-1 営業時間:午前9時~午後5時
  • ⑥EXPASA御在所 上り線 赤福茶屋 営業時間:午前10時~午後8時
  • ⑦おかげ横丁団五郎茶屋 おかげ横丁内 営業時間おかげ横丁に問い合わせ要

公式HPは下記のとおりとなっております。

確認してみてね!

https://www.akafuku.co.jp/product/kori/

⑧韓国風かき氷ピンスピン(松阪市)

続いて紹介させていただくのは、松阪市にあるかき氷屋さんである「ピンスピン」です。

ピンスとは、韓国語でかき氷を示し、「雪のような氷」に各種フルーツや小豆・きな粉・生クリームやアイスクリームなどをトッピングして味わう、ボリューム満点のデザートです。

その食感とおしゃれな見た目から、日本でも東京の原宿や新大久保で人気スポットとしてブームになるなど各地でその認知度が高まってきています。

こちらのお店は見た目は古民家風のお店で雰囲気抜群。

若い世代だけではなく、大人世代も決してはじかないそんな外観です。

そしてピンス(かき氷)はどれも雪のようにふわふわしており、とてつもない美味しさ。

個人的にキャラメルナッツピンスがおすすめです!

ちょうどよい甘さで飽きが全く来ません。

そして、二回目以降おとずれたら食べて欲しいのが糸ピンス

液体を瞬間冷却させながら1mm以下の糸状に削り、何層にも折り重ねて作っているため、その食感は随一かつ雪の中にいるような食感です。

お店のInstagramなども活発に更新されていますので確認してみてくださいね!

公式Instagram:@bingsu_bing43

引用”さとみ様Twitter”より

お店名

韓国風かき氷ピンスピン

住所

松阪市丹生寺町475-1

電話番号

ホームページ

https://www.instagram.com/bingsu_bing43/?hl=ja

営業時間

11:00~16:30(L.O.16:00)

定休日

火曜・水曜(祝日の場合営業)

アクセス

Ciao(鳥羽市)

続いては鳥羽市のエクシブ近くのカフェである「Ciao」を紹介させていただきます。 

カナダ産メープルシロップを使ったオリジナルスイーツや、人気のかき氷など全て手作りの美味しいスイーツを味わうことができます。

かき氷は人気のメニューで色鮮やかで映えるものが多いのが特徴です。

どれをみても食べたくなるようなものばかり。

Instagramの更新頻度も多く、どれを食べるかを事前にリサーチしておかなければ当日どれも美味しそうなため、迷ってしまうかもしれません。笑

Instagramでは各かき氷にどのようなトッピングがあるか、見た目がどのようなものなのかがわかりやすいので是非確認しましょう。

エスプーマが特徴のふわふわかき氷でトッピングも豊富。

飽きずに食べるたびに楽しめるそんなかき氷です。

カフェのため、他にもピザやグラタンなどのメニューもあります!

ゆっくり休憩にはおすすめですよ!

Instagramも頻繁に更新されていることから確認してみてくださいね!

公式Instagram:@toba_ciao

引用”荒木田ディッケ様Twitter”より

公式HPは下記から確認をすることができます。

お店名

Ciao

住所

鳥羽市安楽島町194-10

電話番号

0599-26-7007

ホームページ

https://jp-ciao.com/

営業時間

10:00~18:00
かき氷10:30~17:00
ランチ11:00~14:00

定休日

火曜日

アクセス

⑩茶工房かはだ(松阪市)

こちらは松阪市にあるお茶を販売している茶工房です。

夏限定で美味しいかき氷である「かはだ氷」を味わうことができます。

2023年は7月1日から9月ごろまで食べることができるそうですよ。

自社栽培のお茶を絶妙にブレンドした、手づくりのシロップが美味しいと地元の方からも大人気です。
かき氷の種類も濃厚な香りの緑茶・香ばしい大人の香りが特徴のほうじ茶・さっぱりとした味が人気の和紅茶の3種類があり、何度でも来店して味を確かめたくなるようなお店。

かき氷の冷たさとフワシャリ食感、甘すぎずさっぱりとしたシロップが、夏の暑さを吹き飛ばします。

ボリュームも多く、食べ終わると大満足です。

お客さんに大人気のため、当日の氷みつが無くなり次第終了となります。

土日などは早めに訪れた方がいいかもしれません!

一度でよいので訪れてみてください。

引用”郊外のCafeに出かけよう様”Twitterより 当時はテイクアウト 現在は店舗で飲食可能

お店名

茶工房かはだ

住所

松阪市飯高町作滝239-1

電話番号

0598-46-8100

ホームページ

https://www.tea-kahada.jp/company/index.htm

営業時間

10:00~16:00

定休日

水曜日

アクセス

⑪青山商店(津市)

こちらは津市にあるかき氷専門店です。

令和3年に開業したこちらでは絶品のかき氷を通年味わうことができ、さらに冬場には美味しい芋系スイーツまで味わうことができます

三重県のかき氷業界に突如現れた大人気店舗でお客さんからの人気と支持は絶大です。

かき氷で珍しくサイズ制を導入しており、SMLの3種類からふわふわなかき氷の大きさを選ぶことができますので軽く食べたい方も量を調整することができます。

確かにコーヒーやポテトなどにはサイズがあるのに、他の食べ物ってあまりサイズがないですよね。

サイズが他にあるのは、二郎系のラーメンの程度ではないでしょうか。

季節限定の特別なかき氷もあり、何度も訪問したくなるお店です。

ワンオペで忙しそうなお店ですが、対応がとてもよく丁寧で好感を持てるお店です。

Instagramの更新率も高く、月の限定のかき氷やメニュー表を確認することができますので是非フォローしてみてくださいね。

どれも美味しいかき氷是非ご堪能あれ!

引用”やま様”Twitterより

公式Instagram:@aoyamasyouten_kakigori

お店名

青山商店

住所

津市寿町21-2

電話番号

059-991-0386

ホームページ

https://www.instagram.com/aoyamasyouten_kakigori/

営業時間

11:00~17:00(L.O.16:30)

定休日

水曜日

アクセス

最後に

今回は三重県の美味しいおすすめかき氷店を紹介してきました。

どれも見ていくと個性的で美味しいまさに「オンリーワン」のかき氷屋ばかりでしたね。

今回紹介してきた夏の風物詩であるかき氷を味わえるお店はあなたの近隣にはありましたでしょうか?

かき氷といっても、店舗によって、売り出しているかき氷の系統が異なります。

フルーツを推している店舗やシロップを推している店舗、氷にこだわる店舗などそのような違いを楽しみながら食すことができるのではないでしょうか?

店によっては夏のみではなく、通年味わうことができるお店もあるため、かき氷好きにはたまりませんよね。

是非この夏は美味しいかき氷をたべて、暑さを吹き飛ばしましょう!

夏はいまはじまったばかり!

熱中症に気をつけて過ごしてくださいね。

今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

fukumina

fukumina

ミエタイムの専属ライターとして日々活動中♪ 三重県に移住し10年以上経過したので立派な三重県人だと勝手に思っています!企業やお店、三重県で活躍する方々へインタビューにお伺いし、リアルなお声を皆様に届けます。

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