三重県津市にある「おやつタウン」ってどんなところ?【全天候型テーマパーク】
「元気がありあまってる子供たちと今日はどうやって過ごそうかな」
「せっかくのお休みだから、子供たちの喜ぶことをさせてあげたい!」
「三重に遊びに来たけど、あいにく雨模様だよ~」
夏の暑い日も、雨が降る日も、子どもたちの遊びたい気持ちは待ったなし!
そんな時におススメなのが、室内の遊び場&観光スポットです。
雨の中でも思いっきり遊ぶことができる全天候型施設が、
2022年、三重県津市に大型リニューアルオープンしました。
巨大なアスレチックや、スポーツ体験、デジタルゲーム、お菓子作り体験など、さまざまな遊びが楽しめます♪
また、みんな大好き”あのお菓子”の製造工程や誕生秘話も知ることができますよ!
大人も子どもも楽しめる、三重県津市の久居工場で作られる「ベビースターラーメン」のテーマパーク
おやつタウン
2歳(もうすぐ3歳)の子ども連れの体験も交えながら、おやつタウンの魅力について詳しく見ていきましょう。
こちらの記事を読むことで、おやつタウンに遊びに行く準備は完璧です♪
↓ ミエタイムではこちらの記事でも紹介しています
目次 ※クリックで飛びます
1.おやつタウンとは
スーパーやコンビニに並んでいるお馴染みのお菓子「ベビースターラーメン」が三重県津市で作られているって知っていましたか?
3世代にわたって食べられ続けている「ベビースターラーメン」は、なんと発売から60年以上!
わくわくドキドキ、おやつの時間が待ち遠しかったあの頃。
みんなで囲んで食べる笑顔の時間。
そんな楽しい時間を形にしようと「たっぷり楽しい夢としあわせの提供」をモットーに作ったのが、
ベビースターラーメンのテーマパーク「おやつタウン」です。
「あそぶ」「つくる」「まなぶ」「たべる」「買う」の5つのテーマの全てを、この施設で体験することができます。
おやつタウンはベビースターラーメンを製造している、おやつカンパニー久居工場の目の前に位置しています。
木が生い茂った中から黄色く目立った工場が現れて、今から訪れるだろう楽しい時間に胸が躍ります♪
2.おやつタウンの魅力
おやつタウンの魅力をギュギュっとまとめてみました。
- 0歳~大人まで楽しめるアトラクション施設
- 雨の日でもしっかりと身体を動かせる
- 季節に合わせたイベントの開催
- 平日は比較的空いていて、待ち時間なし
(公式HPの運営カレンダーを参考) - ベビースターラーメンの手作り体験ができる
- 2歳以下は入園無料
- 授乳室やおむつ交換台完備なので小さいお子様連れでも安心
- バリアフリーで、ベビーカー入場できる
- かさばる手荷物を預けられる、無料のコインロッカー完備
- おやつカンパニーの商品を使った、オリジナル料理が楽しめる
- お誕生月には嬉しい特典!
- 工場見学では商品の製造工程を楽しめる
(※現在は工場見学を中止しています) - おやつタウンでしか手に入らない限定グッズ
3.【フォトスポット】施設の外観
おやつカンパニー久居工場の黄色い建物が見えたら、おやつタウンまではあと少し。
無料の駐車場が、建物と道を挟んだ向かい側にあります。
こちらは車が停められる台数が200台と多いので安心です。入り口までは徒歩1~2分です。
おやつタウンに到着したら、入場口から撮影スポットが目白押し!
ベビースターの人気キャラクター「ホシオくん」と「ブタメンくん」が建物の壁にたくさん描かれていて、賑やかにお出迎えしてくれます。
赤・青・黄色などのはっきりした色合いで描かれているので、建物からすでにワクワク感が高まります。
ここでの写真はとっても映えますよ!
入り口にそびえたつベビースターラーメンのオブジェと「どうやって撮ろうかな~」って、
構図を考えて撮影してみても面白いかもしれませんね。
4.【まなぶ】入り口~アトラクション
入場口付近には、当日チケットを購入できる窓口と自動券売機があります。
筆者が訪れた平日は、待ち時間なくスムーズに入場できました。
しかし屋外には順番待ちできるスペースがあったので、休日は人が多いことが予想されます。
混雑する日は入場料金が変わるので、公式サイトの運営カレンダーを参考にしましょう。
トイレは屋外と、入場ゲート入ってすぐのところに設置されているので、待ち時間があっても安心です。
入場ゲートを通ると、さっそくベビースターラーメンの誕生秘話や製造工程を学ぶことができます。
季節ごとのオブジェもここに飾られていて、写真撮影にもお勧めです!
ちなみに再入場も可能なので、車に忘れ物をしても安心です。
5.【あそぶ】7つのアトラクション紹介
いよいよ、子ども達のお待ちかね!アトラクションエリアです。
一部、身長制限のあるアトラクションがありますが、小さいお子様から大人まで遊ぶことができます。
兄弟で行くと下の子はあまり遊べないな~という施設も多いですが、「おやつタウン」なら一緒に遊べるのが嬉しいところです。
それでは順番に見ていきましょう。
記載しているおすすめ年齢は個人的見解によるものなので、参考程度に見てくださいね。
①わくわくデジタルランド(おすすめ年齢:1歳~)
少し暗めの照明の中にあるのは、映像を使ったアトラクションエリアです。
片足でバランスを取りながらドデカイラーメンをGETするバランスゲームや、
凸凹したステージの上で爆弾を避けたり★スター★をゲットするゲームなど、
大人でも結構難しいと感じるゲームばかりなので、どれだけ高得点を出せるのかと盛り上がること間違いなし!
凸凹したステージは足ツボがかな~り刺激されるので、筆者は痛すぎて出来ませんでした(涙)
他にも、自分の顔にお絵描きしてデジタルモニターに飛ばすことができるお絵描きゲームもありました。
子ども達は自分の顔がモニターに映るのを見て、大興奮です。
さらに自分の書いた絵が、ボール当てのできるボールプールに繋がっているんです!
何度も形を変えて登場する自分の顔に、大喜びでボールをぶつけて遊んでいました。
このエリアだけでもかなり満喫することができます。
②スポーツバイキング(おすすめ年齢:3歳~)
スポーツ系のテレビ番組で見かける、サッカーや野球のストラックアウトに挑戦できます。
他にも卓球台やバスケットゴールが設置されているので、初めてスポーツに挑戦する子や、グループで楽しむのにも最適なエリアです。
タイマーが設置されているので、交代するタイミングが分かりやすいのが良いですね。
③超ドデカイジャングルジム(おすすめ年齢:3歳~)
出典:おやつタウン公式Instagram
ネット型最大級の大きさで、5層建ての高さ9mもあるジャングルジムです。
中は迷路のような構造で、ネットをよじ登ったり、ボルダリングができたりと、さまざまな方法で頂上まで登れます。
子どもから大人まで、全身を使って思いっきり遊べます!
1番下の階はクッション性のある床となっているので、小さいお子様も様子を見ながら遊ぶことができます。
2歳では上まで登るのは難しかったですが、思い思いに遊べる場所を探して遊んでいました。
筆者も挑戦しましたが、結構しんどい!
わくわくデジタルランドに引き続き、ネットで足の裏を刺激される・・・!
健康に気を付けようと再認識できるアトラクションでした。
ジャングルジムの壁は透明なアクリル板になっているので、地上からでも子ども達の様子を確認することができます。
また頂上から見下ろす景色に、大きな達成感を味わうことができますよ。
時間ごとにこのジャングルジムにイルミネーションが投影されるので、外で見ているお母さんたちも飽きることがありません。イルミネーションも季節ごとに変化しますよ。
④ホシオくんドデカイスライダー(おすすめ年齢:3歳~ )
出典:おやつタウン公式Instagram
高さ9mもあるホシオくんスライダーです。
アトラクションエリアに入ると、真っ先に目に入るほどの存在感!
なんと、ホシオくんの左手部分に座って記念撮影ができます。大人が乗っても大丈夫。
ホシオくんスライダーはそのまま滑っても楽しいですが、もっとスピードに乗りたい!っていう方には、スピードアップできる小道具も用意されています。
爽快感を味わいたいときは、ぜひ使ってみましょう。(遊びゴコロがわかってる~!)
ちなみに…、スライダーは「1人で滑ること」と注意書きがあります。
筆者のむすめは2歳(もうすぐ3歳)で挑戦していましたが、1人で滑らせることに少し不安がありましたので、保護者さまでご判断くださいね。
⑤超ドデカイアスレチック(1階:1人歩きができる子 2/3階:身長制限あり)
1・2・3階からなる全長195mもある国内最大級の屋内型アスレチックです。
おやつタウンで唯一、身長制限があるアトラクションです。
追加料金なく、何回でも遊べます。
1階はひとり歩きができる小さな子ども向けで、迷路のような細い道を歩いたり、ターザンロープで端から端まで渡ったりと、冒険気分を楽しむことができます。
また2・3階は、身長122cm以上の子どもから大人まで楽しめる本格アスレチックになっています。
グラグラ揺れる丸太の上を歩いたり、ジップラインがあったりと、高さがあるのでスリル満点!
大人でも大満足なアスレチックになっていますよ。
⑥わくわくネットトランポリン(おすすめ年齢:全年齢)
出典:おやつタウン公式Instagram
こちらは巨大ネット型トランポリンです。
飛んだり跳ねたり、ネットをくぐったり、思う存分走り回ることができます。
四方をネットで囲われていて、隅っこはプレイマット素材なので、怪我を心配することなく遊べます。
また3つのスペースに分かれていて、床はカーペット素材になっているので、小さなお子様でも安心して利用できます。
⑦ブタメンくんボールプール(おすすめ年齢:全年齢)
出典:おやつタウン公式Instagram
大きなブタメンくんが目印のボールプールです。
壁の穴にボールを投げ入れると「どこからボールが出てくるのかな?」という面白い仕掛けに、子ども達も興味津々になって遊んでいます。
近くには、プレイマットが敷き詰められたキッズエリアがあり、柔らかい素材の巨大ブロックで遊べます。0歳の赤ちゃんが安心して遊ぶことができます。
6.【つくる】手作り体験
続いて、おやつタウンではいくつかの体験プログラムがあります。
アトラクションエリアを抜けると体験プログラム受付カウンターがあります。
ここで体験プログラムのチケットを購入しましょう。購入時に体験時間を選択できます。
購入したら、予約時間の5分前に受付カウンターにチケットを持って行きましょう。
「絶対にこの時間に体験したいの!」という方には、公式サイトのLINE予約がおすすめです。
当日でもチケットは購入できますが、前日予約の方が優先となりますのでご注意ください。
お好みの味付けやパッケージで
世界にひとつだけのベビースターラーメンを作れる
「My スペシャルベビースター」
料金:900円、所要時間:40分
お好みのフレーバーとベビースターラーメンをマラカス風容器でシェイク♪する
「フリフリ♪ベビースター」
料金:600円、所要時間:15分
ベビースターラーメンを使っていちごパウダー入りのチョコクランチを作る
「作ろう!チョコクランチ ももいろバージョン」
料金:1000円 所要時間:30分
※使用するシリコン容器はお持ち帰りできます
出典:おやつタウン公式Instagram
子どもだけが体験する場合は付き添いの方のチケットを購入する必要はありません。
ただし体験会場へ入室は、体験する人1名につき付き添い1名となります。
筆者はフリフリ♪ベビースターを体験しました。
子どもにとってとても刺激的だったようで、キラキラした目で一生懸命作っていました。
家に帰ってからは空っぽになった容器にキラキラビーズを入れて、嬉しそうにマラカスを振っていましたよ♪
(フタはソフトな閉め心地なので、勢いよく振ると中身が飛び出すので注意です!笑)
7.【みる】キャラクターショー
出典:おやつタウン公式Instagram
ホシオくんとブタメンくんが出てくるキャラクターショーがあります。
当日の状況で場所や時間が決まるので、園内で確認してみてくださいね。
「ベビースターダンス」を覚えて、みんなで一緒に踊りましょう♪
ショーの後には、ホシオくんとブタメンくんと写真撮影ができます。
ショー以外でも園内に現れることがあるので、たくさん交流してみましょう!
8.【あそぶ】ゲームランド/大型遊具
★おやつキッズアドベンチャー
屋外にある大型遊具です。 床が柔らかいゴム素材なので、 小さいお子様も安心して遊ぶことができます。 いろいろな形の滑り台に、子ども達は飽きる様子なしでした。 ※雨の日は使用できません。 ※入園後のエリアになります。
★飛び出せゲームランド
ホシオくんとブタメンさんのゲームコーナーです。 どの乗り物も可愛くて、子どもの乗りたい欲がそそられます。 各200~300円ほどで楽しめます。
他にも、難易度が初級・中級・上級と3種類から選択できる謎解きイベント(有料)が開催されています。
筆者は初級に挑戦しましたが、意外と問題を探し出すのに時間がかかりました。
謎解きが好き!な人や、やったことないけど謎解きに興味がある~という方は、ぜひ、おやつタウンで挑戦してみてくださいね。
9.【食べる】フードコートでオリジナルメニューを食べよう
出典:おやつタウン公式HP
フードコートではおやつタウンでしか食べられないお料理を楽しむことができます。
ベビースターラーメンを使ったオリジナルごはんや、昔懐かしのブタメンラーメンを味わうことができます。ベビースターカツカレーは食べ応えがありますよ。
季節限定メニューは行ってのお楽しみ♪
出典:おやつタウン公式HP
お隣ではスイーツを堪能できます。
購入したドーナツやソフトクリームに、カラフルなベビースターラーメンをお好みでトッピングできます。見た目も可愛い!子どもも嬉しい!
小さいお子様用の離乳食や、アレルギー対応食の持ち込みができるので、家族みんなでお食事を楽しめますよ。
筆者のおすすめは「あげたてベビースター」。
できたてホカホカで食べられて、スーパーで買って食べるベビースターラーメンとは、また違った美味しさ。
しっかりとした量があるので、みんなでシェアして食べられるところが良いですね!
10.【買う】おみやげマルシェでオリジナルグッズを買おう
「あ~、思いっきり遊んだー!」と楽しかった余韻もそのままに、帰り口にはおみやげマルシェ。
おやつタウン限定の食べ物や、ホシオくん・ブタメンくんのグッズが盛りだくさん。
欲しくなるに決まってる~~!
ホシオくんとブタメンくんの魅力にたくさん触れた後なので、買いたい意欲が高まっちゃいます。
予想通り、子どもにねだられてブタメンくんのぬいぐるみを買って帰りました!笑
せっかくのテーマパークですもの。財布のヒモだって緩んじゃいます。
11.ベビースターラーメン工場を見学したい
出典:おやつカンパニー公式HP
なんと、ベビースターラーメンを製造している工場を見学できます。
「子どもが工場を作ったら?」を形にした工場なので、至るところに遊び心が満載★
完全予約制ですが、残念ながら現在は見学を中止しています。
再開する際はおやつカンパニー公式HPで案内されるそうなので、おやつタウンに遊びに行く際はチェックしてみてください。
12.【期間限定】季節のイベント
出典:おやつタウン公式HP/Instagram
おやつタウンでは季節ごとにイベントを開催しています。
夏は「はちゃめちゃキッズパラダイス」で、みんなであわあわになって大盛り上がり。4分間の泡泡ショーです。濡れても良い格好で楽しみましょう♪大好評につき期間延長したイベントです!
秋になると、ドデカイジャングルジムが秋色に模様替え。お食事も体験プログラムも秋仕様になりますよ。
季節ごとにおやつタウンを味わいたいですね。
13.チケット購入方法/入園料金/営業時間
出典:おやつタウン公式HP
入園料金は運営カレンダーの混雑予想日によって変動します。
また営業時間も、平日は「10:00~15:00」と短い営業の日もあるので、必ず公式HPの運営カレンダーで確認しましょう。
当日にチケットカウンターでチケットを購入することは可能ですが、繁忙期は入場制限がかかることがあります。
来園日が確実に決まっている場合は、前日24時までコチラから事前予約ができます。
ご都合に合わせて上手に利用しましょう。
事前予約での購入には、クレジットカードのみのお支払いとなります。
14.2歳子連れでの感想/施設での所要時間(参考)
所要時間はそれぞれの遊び方にもよりますが、
体験プログラム1つとひと通りのアトラクションであれば、3時間で十分に足りると思います。
筆者は2歳の子どもと全アトラクション+体験プログラム1つ、キャラクターショーと昼食を堪能して、
4時間ほどおやつタウンで過ごしましたが、子どもはお腹いっぱいだったようです。
入園料金が少し高めかな~と思っていたのですが、
・雨、寒さ、暑さを気にしなくて良い ・建物がコンパクトなので、施設内をしっかりと満喫できる ・ベビールーム完備 ・遊具の安全が徹底されている ・ジップラインも体験できるアスレチックが追加料金無しで何度でも遊べる
なにより、子どもがこれだけ楽しんでくれるなら、また遊びに連れてきてあげたいな!と思える場所でした。
「気になるけどお値段が~・・・」という方は、子どもが2歳未満(できれば3歳に近い)の内に下見がてら遊びに行くと、今後の満足感も得られやすいと思います。
加えて、お誕生月の来園をおすすめします!
お誕生月には、
・お誕生日特別ステッカー ・キャラクターからのお祝いソング ・フードコートのバースデープレートが特別価格(300円)
といった特典がもらえます♪
15.アクセス/注意点(バスでご来園の方は注意ください)
●車でのアクセス:「久居IC」から約5分
●電車でのアクセス: 近鉄名古屋線「久居」駅から三重交通バス「おやつタウン前経由・榊原車庫前行き」バスで約15分。「おやつタウン前」バス停で下車して、徒歩5分。 ※バスの本数が少ないため、三重交通バスの時刻表をご確認ください。 ※タクシー参考料金:2300円(利用された方の口コミを参考にしています)
16.よくある質問
予約はいつからできますか?
/ご来園の1ヶ月前から予約が可能です。来園前日24時までコチラで受け付けています。
電話でのご予約は受けていません。
また、クレジットカードのみの決済となっております。
入場規制されると当日チケットは購入できませんか?
/入場規制されてる場合は、当日にチケット購入される方には待ち時間がかかる場合があります。事前予約の方は入場規制中でも入園できるそうです。
また体験プログラムが事前予約で満席となった場合は、その時間帯の体験をすることができません。
幼児(2歳以下)の予約は必要ですか?
/2歳以下のお子様は、入園チケットの予約は不要です。ただし、各種体験をされる場合はチケットの予約が必要になります。
お弁当の持ち込みはできますか?
/原則、園内へのお弁当などの持ち込みはできません。水筒、ペットボトルの飲料はお持ち込みできます。アレルギー対応食や離乳食のお持ち込みは可能です。
小さな子どもが遊べるものはありますか?
/わくわくネットトランポリンやブタメンくんボールプール等、小さなお子様でもお楽しみいただけるアトラクションや体験プログラムがあります。詳しくは本記事をご参照ください。
17.おやつタウンの施設情報
お店名
おやつタウン
住所
〒514-1254 三重県津市森町1945−11
電話番号
059-255-1082
ホームページ
営業時間
運営カレンダー(https://oyatsu-town.com/calendar/)にてご確認ください
定休日
不定休
アクセス
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
子どもも大人も思いっきり楽しめる、ベビースターラーメンのテーマパーク「おやつタウン」。
たとえお出かけの日が急な雨予報でも、子ども達をがっかりさせることなく遊びに行けるのは嬉しいですね。
笑顔あふれる「おやつタウン」に遊びに行く際は、身体を動かしやすい格好で童心に返って楽しみましょう!