一人で休日を過ごそうと思っても、「何をすれば良いかわからない」と感じる方もいるのではないでしょうか。私も以前までは、遊びに出かけるのであれば誰かと一緒というイメージを持っていました。
しかし、実際に一人で出かけてみると、誰かに予定を合わせる必要がなく、自分が好きなタイミングで好きなことができるため、想像以上に快適です。いわゆる「ソロ活」には、一人だからこその楽しさがあります。
四日市にも、一人で休日を過ごすのに適している場所は少なくありません。本記事では、四日市で楽しめるおすすめのソロ活について紹介します。
四日市でおすすめのソロ活【のんびり編】

休日だからといって、必ずしもアクティブに行動する必要はありません。仕事や学校で疲れているときは、一人でのんびり過ごすだけでも十分なソロ活になります。四日市には、一人でゆっくりとした時間を過ごせる場所がいくつかあります。
図書館でゆっくり過ごす
お金をかけずにソロ活をしたい方におすすめなのが図書館です。私は一人で過ごす時間を作りたいとき、読書のように何かに集中できる場所は非常に過ごしやすいと感じます。誰かと図書館へ行くと、お互いが読み終わるタイミングを気にしてしまいますが、一人であればその必要もありません。
気になった本を手に取り、興味がなければ別の本を探す。そのような自由な過ごし方ができるのも、一人で図書館へ行くメリットです。四日市には四日市市立図書館があり、本を借りるだけではなく、一人で静かな時間を過ごしたい場合にも利用できます。
個人的には、「休日に何かしたいけど、お金はあまり使いたくない」という日に図書館へ行くのはかなりおすすめです。
南部丘陵公園を散歩する
一人で公園を散歩するのも、気軽に始められるソロ活の1つです。四日市であれば、南部丘陵公園があります。南部丘陵公園は四日市市最大の総合公園で、非常に広いため、散歩するだけでもそれなりの時間を過ごせます。
ソロ活というと、「何か特別なことをしなければいけない」と考えてしまう方もいるかもしれません。しかし、実際にはイヤホンで音楽を聴きながら歩いたり、景色を眺めたりするだけでも十分です。
特に普段デスクワークをしている方であれば、休日まで自宅で過ごしているとほとんど体を動かさないこともあります。そういったときに散歩をすると、軽い運動にもなります。
南部丘陵公園は自然が多く、季節によって景色も変わります。実際に四日市市も、散策や自然観察を楽しめる場所として紹介しています。何か目的を決めるのではなく、「とりあえず散歩する」という休日があっても良いのではないでしょうか。
四日市港周辺で海を眺めながら過ごす
個人的に一人で過ごす場所として相性が良いと感じるのが、海や川などの水辺です。友人と一緒の場合、何もせず海を眺め続けるのは少し気まずく感じるかもしれません。しかし、一人であれば好きなだけ景色を眺めていられます。
四日市には港があるため、海を感じられる場所が身近にあります。四日市港周辺には霞港公園や富双緑地などもあり、港らしい景色を見ることができます。個人的には、一人でぼーっとする時間は意外と大切だと思っています。スマートフォンを触り続けるのではなく、たまには何もせず景色を眺めてみるのも良いでしょう。
四日市でおすすめのソロ活【趣味・娯楽編】
せっかく一人で出かけるのであれば、自分の好きなことを思い切り楽しむのもおすすめです。ソロ活の場合、相手の好みに合わせる必要がありません。「自分がやりたいかどうか」だけで予定を決められるのが大きなメリットです。
一人映画を楽しむ
一人で映画を見るのは、ソロ活初心者にもおすすめです。映画は上映中に誰かと会話をすることが基本的にありません。そのため、一人で行っても複数人で行っても、映画を見ている最中の過ごし方はほとんど変わりません。
むしろ、一人であれば自分が見たい作品を自由に選べます。友人と映画へ行く場合、「自分はこれを見たいけど、相手は興味がなさそう」と考えて作品選びに悩むこともあります。一人であれば、このようなことを考える必要がありません。
上映時間についても同様です。朝から見るのも、仕事終わりに見るのも自由です、一人で行動することに抵抗がある方は、まず映画からソロ活を始めてみると良いでしょう。
一人カラオケに行く
一人カラオケは、最初だけ少し勇気が必要なソロ活だと思います。「受付で一人だと伝えるのが恥ずかしい」と感じる方もいるかもしれません。しかし、一度利用してしまえば、店内では個室で過ごすことになります。そして、一人カラオケには複数人で行く場合にはないメリットがあります。
それは、自分が好きな曲だけを歌えることです。人とカラオケへ行くと、同じ曲を何度も歌ったり、知られていない曲ばかり選んだりするのは少し気を遣います。一人であれば、同じ曲を何回歌っても誰にも何も言われません。
歌の練習をするのも良いですし、普段は人前で歌いづらい曲を選ぶこともできます。最初のハードルこそ少し高いですが、一度経験すると一人であることが気になりづらくなるソロ活の1つです。
一人で温泉やスーパー銭湯に行く
疲れている休日には、一人で温泉やスーパー銭湯へ行くのもおすすめです。温泉は複数人で行っても、実際にお風呂へ入っている時間は別々に過ごすケースが珍しくありません。そのため、個人的には一人でも利用しやすい場所だと思います。
むしろ一人であれば、「そろそろ出ないと相手を待たせるかもしれない」と考える必要がありません。お風呂に長く入りたい方はゆっくり入れますし、すぐに出たい方は短時間で済ませても問題ありません。
入浴後も休憩したり、そのまま帰ったりと、自分の好きなように過ごせます。普段仕事で人と関わる時間が長い方ほど、一人で何も考えずにお風呂へ入る時間は良いリフレッシュになるのではないでしょうか。
一人で買い物を楽しむ
買い物については、「むしろ一人の方が楽」と感じる方も多いのではないでしょうか。誰かと一緒にショッピングモールへ行くと、自分が興味のない店舗にも付き合う必要があります。その反対に、自分がゆっくり商品を見たい場合でも、相手を待たせているのが気になってしまうことがあります。
一人であれば、そのような心配はありません。気になる店舗だけを見ても良いですし、何も購入せずに帰っても問題ありません。
私はソロ活をするうえで、「何をするか」以上に「自分のペースで行動できるか」が重要だと感じています。その点では、一人での買い物はソロ活との相性が良いでしょう。
四日市でおすすめのソロ活【四日市ならでは編】

映画やカラオケは、四日市以外でも楽しめるソロ活です。せっかく四日市に住んでいるのであれば、四日市だからこそ楽しめるソロ活に挑戦してみるのも良いでしょう。
自転車で四日市市内を散策する
自転車を持っている方であれば、目的地を決めずに四日市市内を走ってみるのもおすすめです。普段は車で移動していると、目的地まで最短ルートで向かうことが多くなります。周辺の景色については、意外と見ていないものです。
しかし、自転車でゆっくり移動してみると、「こんな場所に公園があったんだ」「ここにお店があったんだ」と気づくことがあります。特に一人であれば、気になる場所を見つけた際に予定を変更するのも自由です。
目的地を決めずに走って、疲れたら休憩して帰る。それだけでも十分に休日の過ごし方になります。ただし、四日市市内には交通量が多い道路もあります。自転車で散策する際は無理に大きな道路を走らず、安全に走行できるルートを選ぶようにしましょう。
四日市の工場夜景を見に行く
四日市らしさという意味では、工場夜景は外せません。四日市にはコンビナートがあり、夜になると昼間とは全く違った景色を見ることができます。
工場夜景は誰かと一緒に見るのも楽しいですが、一人で眺めるのもおすすめです。夜景を見ながら会話をする必要がないため、むしろ一人の方が景色そのものに集中できます。代表的な場所の1つが、四日市港ポートビルの「うみてらす14」です。14階から四日市コンビナートの工場夜景を見ることができます。
写真が好きな方であれば、カメラを持って工場夜景の撮影に挑戦してみるのも良いでしょう。ただし、夜間に一人で行動する場合は安全面への注意が必要です。工場夜景を見るために、立入禁止区域や危険な場所へ入らないようにしてください。
普段行かない場所を開拓する
私がソロ活の面白さとして感じるのは、「行ったことがない場所へ気軽に行けること」です。四日市に長く住んでいても、実際には行ったことがない場所は数多くあります。
例えば、普段使っている駅の一駅先で降りてみたり、自転車でいつもとは違う道を走ったりするだけでも、新しい発見があります。複数人で行動する場合は、「本当に何かあるの?」と思われそうな場所には行きづらいものです。しかし、一人なら何もなかったとしても自分が納得すれば問題ありません。
四日市に長く住んでいる方ほど、「知っているつもりで知らない場所」を探してみると面白いと思います。
ソロ活初心者は一人で行くのが自然な場所から始めるのがおすすめ
ソロ活に興味はあるものの、「一人で出かけるのが恥ずかしい」と感じる方もいるでしょう。そういった方は、最初から一人カラオケのように抵抗を感じやすいものへ挑戦する必要はありません。
個人的には、映画や図書館、公園の散歩など、一人で利用している人が珍しくない場所から始めるのがおすすめです。何度か一人で出かけるようになると、徐々に周囲の目も気にならなくなってきます。
そもそも、実際に一人で行動してみると、周囲の人は自分が一人でいることをほとんど気にしていません。一人で出かけることに慣れてきたら、カラオケや温泉、工場夜景など、自分が興味を持ったソロ活へ少しずつ範囲を広げてみると良いでしょう。
四日市では一人だからこそ楽しめることも多い
「休日は誰かと遊ばなければいけない」と考えていると、予定が合う人がいないだけで自宅で一日を過ごしてしまうことがあります。しかし、一人でもできることは意外と多いです。
図書館で本を読んだり、公園を散歩したり、映画を見たりするだけでも十分に休日を楽しめます。少し四日市らしいことをしたいのであれば、市内を自転車で散策したり、工場夜景を見たりするのも良いでしょう。
ソロ活の大きなメリットは、誰かに合わせる必要がないことです。行きたい場所へ行き、帰りたくなったら帰ることができます。最初は一人で出かけることに抵抗があるかもしれません。しかし、一度経験してみると、複数人で過ごす休日とは違った楽しさを感じられると思います。
休日の予定が決まっていない方は、まずは自分が興味を持ったソロ活から試してみてはいかがでしょうか。





