赤ちゃん連れでも安心!鹿の湯ホテルで過ごす癒しの温泉時間【三重・湯の山温泉】【筆者体験談】

「赤ちゃんがいるから旅行はまだ早いかな・・・」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実際、筆者も赤ちゃんが生まれてからしばらくは、旅行なんてとても無理だと思っていました。

ですが、赤ちゃんの首が座り、寝返りもできるようになったので「そろそろ家族で思い出を作りたい」と考え、わが家も赤ちゃんの旅行デビューを計画することにしました!

調べていく中で出会ったのが、三重県・湯の山温泉にある「鹿の湯ホテル」。赤ちゃん連れでも安心して泊まれるという口コミや設備の充実度に惹かれ、宿泊を決めました。

「心配はあるけど、わが家も赤ちゃんと旅行デビューしたい!」そんなパパママに向けて、実際に泊まってみて感じた鹿の湯ホテルの魅力を、体験談として詳しくご紹介します。

「赤ちゃん連れだからこそ知りたい情報」を分かりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください!

※料金、料理メニューは筆者が訪れた時点のものです。最新の情報は公式HP等でご確認ください。

三重県・湯の山温泉「鹿の湯ホテル」とは?

出典:菰野町観光協会

「鹿の湯ホテル」は、湯の山温泉の中でも老舗として知られる人気の宿です。

大阪から移住してきた筆者は知りませんでしたが、元々三重県に住んでいる友達に話すと「あの鹿の湯ホテルね!」と知っている様子だったので、地元では知られた人気宿のようです。

三重県の人気温泉地「湯の山温泉」は、鈴鹿山脈のふもとに広がる自然豊かなエリアです。その中でも「鹿の湯ホテル」は、赤ちゃんや小さな子どもを連れた家族にとって安心できる温泉宿として知られています。

館内はリニューアルを重ねており、老舗旅館の温かみと現代的な快適さを併せ持った印象でした。

御在所岳を望む高台に位置し、四季折々の景色を楽しみながら過ごすことができます。

鹿の湯ホテルの屋上から見える美しい自然(筆者撮影)

アクセスも便利で、近鉄「湯の山温泉駅」からは無料送迎バスを利用可能。荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れでも移動がスムーズです。

もちろん、屋外の無料駐車場が完備されており、車でもアクセス可です。

チェックインから安心!赤ちゃん連れへの心配りが魅力

到着してすぐに宿の雰囲気やスタッフの対応で印象が決まるもの。

赤ちゃん連れだからこそ、最初の一歩で安心できるかどうかはとても大切です。

鹿の湯ホテルを象徴する鹿のオブジェ(筆者撮影)

ホテルに到着すると、広々としたロビーと大きな窓から入るやわらかな光が出迎えてくれます。

ベビーカーでも移動しやすく、第一印象から「子連れでも安心して過ごせそう」と感じました。

まずはウェルカムドリンクとして、夫はワイン、私はコーヒーをいただきました。(ウェルカムドリンクにワインがあるのは珍しい!)

宿の方が丁寧に席まで持ってきてくれて、少し特別な気分になりました。

別料金ですが、ウェルカムドリンク以外にもドリンクを注文もできるようです。

ドリンクメニュー(筆者撮影)

筆者の子どもはまだミルクしか飲めませんが、「念のため・・・」と子どもにもストロー付きのカルピスウォーターを準備していただき、とても温かい気持ちになりました。(夫が美味しく頂きました。笑)

チェックイン時は、笑顔でスタッフが迎えてくれ、「赤ちゃんとご一緒ですね。お布団やお食事の時間についてご希望があれば気軽にどうぞ」と声をかけてくれました。

ミルク用のお湯やポットについても案内があり、細やかな気配りが伝わりました。

部屋│赤ちゃんと快適に過ごせる安心空間

宿泊するお部屋の快適さは、赤ちゃん連れ旅行の満足度を大きく左右します。

鹿の湯ホテルは設備も清潔で安心して過ごせる工夫が整っていました

家族で過ごしやすい和室は◎

今回、宿泊したのは広めの和室「真菰野(まこもの)」。

今回宿泊した真菰野(筆者撮影)
室内(筆者撮影)

畳のやわらかさはハイハイ期の赤ちゃんにも安心で、転んでも大きな心配がありません。

布団を敷けば家族みんなで川の字になって眠れるので、安心感があります。

そして、鹿の湯ホテルさんは清掃にこだわっているとのことで、部屋が本当に綺麗な印象でした。

埃一つなく、赤ちゃんがいたら少し神経質になってしまう時もありますが、その点とても安心できました。

部屋の窓から見える景色も良く、家族でのんびりした時間を過ごすにはぴったりでした。

部屋の窓から見える景色(筆者撮影)

ウォーターサーバー・加湿器完備のサービス

鹿の湯ホテルの大きな魅力のひとつは、全ての客室にウォーターサーバーと加湿器が完備されていることです。

赤ちゃん連れでの旅行では「ミルク用のお湯はどうしよう?」「乾燥で風邪をひかないかな?」とちょっとした心配が尽きませんが、ここではその不安を一気に解消してくれました。

ウォーターサーバー・加湿器が完備(筆者撮影)

実際に、夜中に赤ちゃんが泣いてミルクを欲しがったときも、すぐに清潔なお湯と水が使えたおかげで、慌てず落ち着いて授乳することができました。

ウォーターサーバーはお湯も出るので調乳もラクラク(筆者撮影)

ポットでお湯を沸かす手間もなく、赤ちゃんを長く待たせずに済んだのは、親として本当に安心できました。

また、加湿器が全室に備え付けられているのも、赤ちゃん連れ旅行ではかなり高評価ポイントです。

夏場でも室内は乾燥が気になるので、部屋の空気がしっとり保たれ、赤ちゃんの肌や喉の調子を心配せずに済みました。(筆者の子どもは肌が弱く乾燥しやすいため、かなり安心できました!)

親自身も喉の乾燥で夜中に目が覚めることがなく、家族みんなで快適に過ごせたのも良かったです。

子連れに優しい布団サービス

鹿の湯ホテルでは、赤ちゃんや子どもの寝具を「あり」「なし」で予約時に選べるようになっています。(布団ありの場合は、別途料金1,650円がかかります)

必要に応じて柔軟に選択できるため、料金も無駄なく調整できるのは嬉しいポイントです。

今回、筆者は「寝具なし」で宿泊しました。部屋にはブランケットが用意されているので、添い寝が中心の赤ちゃん期であれば布団を追加しなくても十分だと思います。

部屋に用意されているブランケット(筆者撮影)

こちらのブランケットにバスタオルを敷いて赤ちゃんを寝かせましたが、寝つきもバッチリで全然問題ありませんでした。

ブランケットは柔らかいため、まだ寝返りができない赤ちゃんで窒息などが心配な方は、バスタオルに寝かしてあげるのが良いかなと思います。

成長に合わせて布団をつけたり外したり選べる柔軟さは、子連れ旅行にとてもありがたいサービスですね!

大人も嬉しいアメニティと冷蔵庫サービス

赤ちゃん連れの旅行では子どもの快適さが最優先になりますが、鹿の湯ホテルは大人にとってもうれしい工夫が整っていました

客室の冷蔵庫にはドリンクが自由に飲めるように用意されていて、持ち帰りも可能です。(宿泊プランによって異なる場合あり)

冷蔵庫のドリンクは自由に飲んでOK(筆者撮影)

さらに冷蔵庫だけでなく、ウイスキーやコーヒーも自由に楽しめるという贅沢なサービスも。ちょっとしたご褒美感があり、夫婦で子どもが寝たあとに楽しめたのは良い思い出になりました。

ウイスキーやコーヒーも自由に飲んでOK(筆者撮影)

また、おつまみとして置かれているポテトチップスは、まさに「最高」の一言。子どもが寝静まった後に夫婦で味わう時間は、まさに至福でした。

ポテトチップスもあります(筆者撮影)

アメニティも一通り揃っていて、特に女性にとってクレンジングオイルが用意されているのは高評価ポイント。

旅行のたびに毎回、「クレンジング忘れた・・・」となってしまう筆者にはクレンジングの有無は重要なポイントです。

部屋にあるアメニティ(筆者撮影)
洗面所にあるクレンジングオイルなど(筆者撮影)

赤ちゃん連れだとつい荷物が多くなってしまうので、荷物を減らすためにも、アメニティの充実度も大切です。

温泉|赤ちゃんと一緒に安心して入れる理由

出典:鹿の湯ホテル「鹿の湯ホテルの魅力」

湯の山温泉は、1300年以上の歴史を持つ三重県屈指の名湯で、鈴鹿山脈の豊かな自然が広がる環境が魅力です。

四季折々に表情を変える御在所岳を望みながら入る温泉は格別で、日常の疲れを忘れさせてくれます。

鹿の湯ホテルでは、この湯の山温泉を源泉から引いた柔らかなお湯を楽しめるだけでなく、赤ちゃん連れでも安心して入浴できる設備や配慮が整っています

旅行の醍醐味である温泉を、家族みんなで楽しめるのは大きな魅力です。

お湯の特徴と赤ちゃんへのやさしさ

鹿の湯ホテルの温泉(大浴場)は、無色透明のアルカリ性泉。肌に優しく、においもほとんどないため、赤ちゃんの温泉デビューにぴったりです。

また、大浴場にはベビー用泡タイプ石鹸も完備されていました。大浴場の入り口付近に大人用のシャンプー&リンスが5種類ほど並んでおり、その中にベビー用石鹸が用意されています。

ベビー用石鹸は、女性風呂、男性風呂のどちらもありましたが、脱衣所のベビーベッドは女性風呂のみでした。(男性風呂の脱衣所にはないようでした・・・。)

また、大人用の選べるシャンプー&リンスも、女性風呂のみで、男性風呂にはありませんでした。

そのため、まだ歩けない赤ちゃんや、おむつ替えが必要な赤ちゃんは、女性風呂で一緒に入るのが無難だと思います。

ただし、年齢や赤ちゃんの状況にもよりますので、迷った場合は一度旅館のスタッフに相談してみてくださいね。

浴衣は、自分が好きな柄を選べました。色帯もありましたよ。

浴衣は好きな柄を選べる(筆者撮影)

ベビー用はなかったので、子どもがもう少し大きくなって浴衣が着れるようになったら、一緒に楽しみたいと思います。

混雑を避けるおすすめ時間帯

人の少ない早朝や夜遅い時間帯は、赤ちゃんと一緒でも落ち着いて入浴できます。

ただし、赤ちゃんの生活リズムもあるので、筆者個人的には、子どもが寝ている早朝や少し遅い時間に、夫婦交代で大浴場に行くのがおすすめです。

とても雰囲気の良い大浴場だったので、早朝に静かな雰囲気の中で温泉を楽しめたのは良い思い出になりました。(写真が撮れないのが残念でした・・・)

大浴場の様子は、鹿の湯ホテルの公式ホームページで見れますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

癒される客室風呂もおすすめ

「真菰野」の客室風呂(筆者撮影)

客室のお風呂には木造りの浴槽が備わっていて、柔らかな木の香りに包まれながら入浴できました

大浴場の広さや開放感も魅力的ですが、家族だけでゆったりと過ごせるプライベート空間はやはり特別です。

赤ちゃん連れだと「他のお客さんに気を使わないで済む」という点が、何より安心に繋がります。

窓を開ければ、目の前に広がるのは緑豊かな景色。木々のざわめきや鳥の声が聞こえ、気持ちいい風が吹き込んでくるので、まるで自然の中で温泉に浸かっているような贅沢なひとときを味わえました。

赤ちゃんと一緒でも落ち着いて過ごせる環境は、親にとって大きな癒しになりました。

さらに、脱衣所にはおむつバケツまで用意されているのも子連れには嬉しいポイント。

脱衣所に用意されたオムツバケツ(筆者撮影)

使用済みのおむつの処理に困ることなく、衛生的に安心して利用できました。こうした細やかな配慮がとても身に沁みました・・・!

食事│赤ちゃん連れに優しい対応と家族で味わう楽しみ

旅行で気になるのは食事の時間。

赤ちゃんがいると「離乳食はどうする?」「ぐずったら迷惑にならない?」と不安ですが、鹿の湯ホテルなら安心でした。

半個室・座敷で気兼ねない食事時間

夕食は半個室の座敷でいただきました。周囲を気にせず家族でゆったり過ごせる空間は、赤ちゃん連れにはとてもありがたい環境です。

さらに、席には赤ちゃん用のミニベッドが用意されていて、寝かせながら食事を楽しめたのが本当に助かりました。

赤ちゃん用のミニベッド(筆者撮影)

子どもがぐずっても気を遣いすぎずに食事ができます。家族水入らずでゆったりと夕食を楽しめました。

夕食の内容も100点!

夕食のお品書き(筆者撮影)

夕食は一品一品に丁寧さが感じられる会席料理で、見た目の美しさと味わいのバランスが抜群でした!

地元の食材をふんだんに使った料理は、季節感がありながらもやさしい味付けで、授乳中のママでも安心して楽しめます。

夕食(筆者撮影)

特に水沢牛のステーキは口の中でとろけるように旨味が広がり、刺身や焼き物も素材の持ち味がしっかり引き出されていました。

水沢牛(筆者撮影)

量もたっぷりありながら重たくなく、最後まで美味しくいただけたのは嬉しかったです。

また、「そぼろ餡の茶わん蒸し」はふんわりとなめらかな茶わん蒸しに、優しい味わいのそぼろ餡がとろりとかかっていて、これは筆者的に一番美味しかったです!

そぼろ餡の茶わん蒸し(筆者撮影)

出汁の旨みと鶏そぼろのコクが合わさり、食欲をそそる絶妙な味わいに仕上がっていました。

赤ちゃんのお世話で慌ただしい毎日を過ごす中、この一品はまさに“癒しのごちそう”でした。

スイーツカフェ

夕食後のお楽しみとしてぜひ立ち寄ってほしいのが、ロビーラウンジで開かれる「スイーツカフェ」です。19時から21時までの時間限定で、宿泊者は無料で利用できます。

スイーツカフェ(筆者撮影)
スイーツカフェ(筆者撮影)

季節に合わせた手作りのプチケーキや和洋菓子が並び、どれも一口サイズながら丁寧に作られていて見た目も可愛らしいのが魅力。

赤ちゃんを寝かしつけた後に夫婦で少し立ち寄って、二人だけのデザートタイムが楽しめました。

健康的な朝食

朝食は和定食スタイルで、焼き魚や味噌汁、煮物など体にやさしいメニューでした。

朝食(筆者撮影)

夕食同様、赤ちゃん用のベビーベッドも用意されていました。

鹿の湯ホテルの食事は、大人にとっては旅の特別感を存分に味わえる本格会席でありながら、赤ちゃん連れへの細やかな配慮も整っているため、家族みんなが安心しておいしい時間を楽しめる素敵な時間になりました。

サービス│子どもも大人も楽しめる工夫

館内の設備やサービスが充実しているかどうかは、子連れ旅行の快適さに直結します。

鹿の湯ホテルでは細やかな工夫があちこちに感じられました。

ちびっこ縁日で子どもも大はしゃぎ

夜のお楽しみイベントとして人気なのが「ちびっこ縁日」です。

ちびっこ縁日の景品(筆者撮影)

開催時間は19時から21時までで、輪投げや魚釣りゲーム、おめん屋さん、駄菓子屋さん、さらには光モノ屋さんまで揃い、まるで本格的な夏祭りに来たような雰囲気を味わえます。

参加にはガチャガチャで縁日専用通貨「ちびっこ通貨(略してちびつー)」を購入します。

1枚200円で、これを使って各ゲームに挑戦。宿泊者の子どもには1人につきちびっこ通貨が1枚プレゼントされるので、気軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。

わが家の子どもはまだ魚釣りや輪投げができないので、スタッフの方にすすめられて「ミニカーレース」に参加しました!

ミニカーレースでは好きなミニカーを選べます(筆者撮影)

スタッフが選んだミニカーと、私たちが選んだミニカーを競争させるシンプルなゲームですが、応援しているだけでとても盛り上がり、見事に私たちの選んだミニカーが勝利!

景品をもらえて子どももニコニコでした。

レーンの先に早くゴールした方が勝ち(筆者撮影)

赤ちゃん連れでもちょっと大きくなった子どもでも楽しむことができ、夜の時間を家族で一緒に楽しめるのはとても思い出に残りました。

フリードリンクでほっと一息

鹿の湯ホテルには、宿泊者限定で利用できるフリードリンクサービスがあります。

フリードリンクコーナー(筆者撮影)

時間は朝の8時30分から10時30分、そして午後は14時30分から21時までと長めに開放されていて、滞在中いつでも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

提供されているのは、コーヒーやソフトドリンク、さらにはソフトクリームまで。

特にコーヒーは香りが良くてとても美味しく、食後やお風呂上がりに飲む一杯は格別でした。

水素焙煎コーヒー(筆者撮影)

客室に持ち帰ることもできるので、赤ちゃんのお昼寝中に部屋でゆっくり味わえるのも便利です。

お酒の提供はありませんが、その分、誰もが安心して楽しめるサービスになっています。

子連れ旅行でホッとひと息つける時間を作ってくれる、このフリードリンクは思った以上にありがたい存在でした。

展望テラス「アンテロープ」で味わう絶景

鹿の湯ホテルにある展望テラス「アンテロープ」は、その名の通り眺望が自慢の特別な空間です。

展望テラス「アンテロープ」(筆者撮影)

晴れた日には伊勢湾まで見渡せ、さらに遠くにはセントレア空港も望めるほどの開放感。目の前に広がる景色とともに、心地よい風を感じながら過ごすひとときはとても気持ち良かったです!

残念ながら筆者が訪れたときは曇り(筆者撮影)

日中は緑豊かな木々に囲まれて爽やかな雰囲気を楽しめ、夜になると煌めく夜景が広がります。

残念ながら筆者は夜は赤ちゃんの寝かしつけで一緒に眠ってしまい、夜景を見ることができませんでした・・・。次回は必ず見に行きます。

鹿の湯ホテルに訪れた際は、自然豊かな景色が楽しめる展望テラスは必見です!

3階テラスで楽しむ木のブランコ

館内の3階にはちょっとした癒しスポットとなるテラスがあります。そこには木でできたブランコが設置されていて、緑を背景に座るとまるで童心に帰ったような気分に。

3階のテラス(筆者撮影)

写真映えも抜群で、旅の思い出を残すのにぴったりの場所です。

ただし、この木のブランコは座ると「ギコギコ」と音が鳴るので少し注意が必要。筆者の夫が乗ったときには「壊れるんじゃないか」とヒヤッとするほど揺れていました。笑

そんな楽しい体験も含めて、家族旅行ならではの楽しい思い出になりました。

実際に泊まって感じたメリットと注意点

最後に、筆者が宿泊して実際に感じたメリットと注意点をまとめました。

これから宿泊を検討する方の参考になれば幸いです。

実際に感じた良かった点

  • 赤ちゃん連れでも歓迎されている安心感
    到着時からスタッフが「赤ちゃんとご一緒ですね」と声をかけてくれ、滞在中も「泣いても大丈夫ですよ」と温かく接してもらえました。子連れ旅行でありがちな「周囲に気をつかう緊張感」が和らぎ、心からリラックスできました。
     
  • 泉質がやさしく温泉デビューにぴったり
    鹿の湯ホテルの温泉は肌あたりが柔らかく、においも少ないので赤ちゃんでも安心。大浴場にはベビーベッドが置かれていて、家族でゆったり入浴できました。客室風呂では周囲を気にせず入れたので、温泉デビューに最高の環境でした。
     
  • 子連れ対応が柔軟で食事も快適
    食事の際はお皿やスプーンを貸してもらえたりと、細やかなサポートがありました。夕食の会席料理もやさしい味付けで、授乳中のママでも安心。半個室の座敷にミニベッドが用意されていて、赤ちゃんを寝かせながら夫婦でゆっくり食事が楽しめたのも大きな魅力でした。
     
  • スタッフの温かな心配り
    おむつバケツや授乳に便利なスペースの案内など、子連れに配慮した一言一言がありがたかったです。夜には「スイーツカフェ」の案内をしてくれたり、縁日で子どもに優しく接してくれたりと、どの場面でも温かいおもてなしを感じました。スタッフのサポートがあったからこそ、赤ちゃん連れ旅行でも安心して楽しめたと感じます。

注意しておきたい点

  • 客室によって広さや設備が異なるため、予約時に確認が必要
    鹿の湯ホテルは和室中心でどの部屋も過ごしやすいですが、広さや備品の内容は部屋タイプによって少しずつ違います。赤ちゃん連れで必要な設備があるかどうかは予約時に事前に確認しておくと安心です。
     
  • 大浴場は時間帯によって混雑するので空いている時間を選ぶのがおすすめ
    夕食前後や夜のピーク時間は利用客が集中しやすいため、赤ちゃん連れには少し大変に感じることも。早朝や夕食後の遅めの時間帯を狙えば、ゆったりと入浴でき、落ち着いて温泉デビューを楽しめると感じました。

まとめ|鹿の湯ホテルは赤ちゃん連れ旅行デビューにぴったり!

赤ちゃん連れの温泉旅行は準備や不安が多いですが、鹿の湯ホテルならその心配を大きく和らげてくれました

泉質のやさしい温泉、安心できる客室、離乳食対応や子連れ設備、そして温かいスタッフの対応・・・すべてが揃っているからこそ「赤ちゃん連れ旅行デビュー」におすすめの宿です。

湯の山温泉で家族の思い出を作りたい方に、筆者がぜひおすすめしたい宿です!

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