【2022年度版】名張市の住まい関連の補助金・助成金をご紹介!

工事費など補助される自治体の補助制度は、事前の申請が必要な場合がほとんどです。先に工事をしてしまうと制度の対象外になってしまうため、補助制度を活用するためには事前の情報収集が重要です。

今回は名張市の木造住宅や浄化槽などに関連する補助制度をご紹介します。名張市にお住まいの方、ご家族が名張市在住の方はぜひ参考にしてください。
※本記事の情報は2022年7月時点のものです。制度は変更になる可能性があります。

名張市の住宅に関する補助金

名張市では、木造住宅の耐震について無料の耐震診断制度と、補強工事とその計画にかかる費用を補助してくれる制度があります。受付期間が定められているため、希望される方は早めに申し込みましょう。

木造住宅の無料耐震診断事業

大地震が発生したときに倒壊してしまう住宅を減らすため、名張市では対象の木造住宅の耐震診断を無料で行っています。申し込み後、専門の耐震診断員がご自宅に訪問し、耐震診断を行います。

対象の建物・昭和56年5月31日以前に建築(着工を含む)された名張市内にある木造住宅
・階数が3階以下の建築物
・在来軸組構法、伝統的構法、枠組壁工法の住宅
など
受付期間令和4年11月30日(水曜日)まで
(出典:木造住宅の無料耐震診断事業|名張市
問い合わせ先都市整備部 営繕住宅室

木造住宅耐震補強事業費補助金

木造住宅耐震補強事業は、耐震診断で「総合評点が0.7未満」である木造住宅を評点1.0以上に補強する計画と工事の費用を助成する制度です。

令和4年度は令和4年5月13日(金曜日)で受付期間が終了しました。(出典:木造住宅耐震補強事業|名張市

問い合わせ先都市整備部 営繕住宅室

名張市の浄化槽・下水道に関する補助金

合併処理浄化槽は、トイレだけでなく洗濯やお風呂の排水も処理するため、単独処理浄化槽やくみ取り便所と比べて環境負担が少ない排水処理方法です。
そのため、単独処理浄化槽やくみ取り便所から合併処理浄化槽に変える工事をする方には補助金が出る制度があります。
ほかにも、公共下水道が敷設された地域で排水設備を設置する方で条件に当てはまる場合に補助金が出たり、無利子で金融機関から工事資金を借りられたりする制度があります。

浄化槽設置整備事業補助金

新築住宅に合併処理浄化槽を設置したり、単独処理浄化槽やくみ取り便所から合併処理浄化槽へ転換したりする人に補助金が出る制度です。

対象者・住宅等居住専用の建築物(共同住宅を除く)
・設置場所が次の区域を除いた市内の地域(公共下水道事業計画区域、住宅地の大型合併処理場の処理区域、農業集落排水事業採択区域、戸別浄化槽事業採択区域)
補助額1.合併処理浄化槽の設置(5人槽から10人槽) 150,000円
2.既設の単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に転換する場合の単独処理浄化槽の撤去工事 90,000円
3.既設の単独処理浄化槽またはくみ取り便槽から合併処理浄化槽に転換する場合の配管工事 60,000円
(出典:浄化槽(個人設置型)の設置の届出|名張市
問い合わせ先上下水道部 経営総務室

水洗便所等改造補助金

くみ取り便所を水洗化したり、公共下水道につなぐための排水設備を工事したりする世帯に工事の一部を補助する制度です。下記の条件に当てはまる世帯が対象です。

対象地域公共下水道処理区域内、農業集落排水事業区域内および浄化槽設置区域内
対象世帯・くみ取り便所を水洗化する世帯
・排水設備の設置または改造しようとする世帯で、
下記の条件に当てはまる世帯が補助制度の対象です。

・生活保護世帯(生活扶助を受けている世帯)
・高齢者世帯(世帯の構成者が満65歳以上の方だけの世帯)
・一人親世帯(子どもが18歳未満の母子、父子世帯)
・障害者世帯(障害者手帳の保持者が属する世帯)
※共通条件:世帯全員の市民税が非課税であること
補助額生活保護世帯:最高60万円
高齢者世帯・一人親世帯・障害者世帯:最高30万円
(出典:水洗化補助金と融資利子助成制度|名張市
問い合わせ先上下水道部 経営総務室

水洗便所等改造資金融資あっせん及び利子助成制度

くみ取り便所を水洗化したり、公共下水道につなぐための排水設備を工事したりする人に、市が金融機関に融資をあっせんし、利息分を市が負担する制度です。
実質無利子で工事費用を借りられます

対象地域公共下水道処理区域内、農業集落排水事業区域内および浄化槽設置区域内
対象者・くみ取り便所を水洗化する人
・排水設備の設置または改造する人
※新築等に伴う工事は対象外
(出典:水洗化補助金と融資利子助成制度|名張市
問い合わせ先上下水道部 経営総務室

まとめ:名張市の住まい関連の補助金・助成金

名張市の住まい関係の補助制度を5つご紹介しました。予算が限られている場合があるため、早めにお問い合わせ・申し込みするのがおすすめです。制度の詳細は名張市のホームページでご確認の上、ご不明点は担当部署にお問い合わせください。
※2022年7月時点の情報です。制度は変更になる場合があります。

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この記事を書いた人

山下 彩織

山下 彩織

三重県育ち・三重県在住のWebライター。大学進学を機に県外に出て、すべてが「ほどよい」三重県の魅力を再確認する。美味しいコーヒーが飲めるおしゃれなカフェを開拓中。

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