【動画あり】雨でも超楽しい!レンジャーXP1000が運転できるのは日本でここだけ「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」で思い出に残るバギー体験を!

三重県多気町にある商業リゾート施設「VISON」内に、アップダウンの激しい森林の中を走ることのできる、上級者向けのバギー体験コースが完成!

今回の記事では、2023年7月21日にリニューアルオープンした「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」で体験した新設のバギーコースをレポートしていきたいと思います。

ご家族やお友達同士・カップルでも楽しめる、スリルと爽快感MAXのバギーパークとなっておりますので、体験レポートを読んでぜひ行ってみてくださいね!

多気町について

多気町は、三重県の中央部に位置する海に面していない自然豊かな内陸の町です。

一方、伊勢自動車道と紀勢自動車道の勢和多気ジャンクションや、JR東海の紀勢本線と参宮線の分岐する多気駅があり、交通の要地として買い物や病院、働く場など生活の利便性も良い町でもあります。

また、多気町は「伊勢いも」と呼ばれるナガイモの一種の発祥地です。

出典:ふるさとチョイスより

真っ白で粘り気の強い伊勢いもは、タンパク質や脂肪、炭水化物を多く含んでおり、栄養価が高く滋養効果のある野菜です。約300年前の江戸時代から栽培されており、「みえの伝統野菜」にも登録されている由緒正しい野菜の原産地として今もなお多気町を中心に栽培されています。

また、多気町には日本最大級の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」があり、日本が誇る食・文化・アートなどに触れることができます。

出典:マルシェヴィソンエリア | VISONより

東京ドーム24個分の広大な敷地内には、産直市場やレストランをはじめ、ミュージアムやテーマパーク、温泉やホテルまで約70の店舗が集結しています。

VISON直通のスマートICもあるため、全国各地から訪れやすく大変人気の施設として存在感を放っています。

ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパークとは

そんなVISONには、伊勢自動車道から直通で乗り入れることができる「多気ヴィソンスマートIC」が設置されており、スマートインターを下りてすぐに見えてくるのが、バギー体験のできる施設「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク(以下バギーパーク)」です。

ミエタイムの紹介サイトでも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

VISON内の農園エリアからスマートICエリアへの移転を機に、丸太や凸凹の地形、コーンなどの障害物が要所に仕掛けられている、1周約500mの本格オフロードコース(写真手前の茶色のコース)と、その奥には森林の中を駆け抜けるコース、その名も『Lake Side Forest Way』が新設され、大自然を肌で感じながら、上級者向けのコーナーリングやアップダウンの有る複合コースが楽しめるようになりました。

オフロードコースよりも先に目を引くのは、白やグレーのドーム型の何か…。

こちらの正体は、「イージードームハウス」といってバギーパークを運営されているホワイトハウスグループ・株式会社TCL(愛知県)の主要製品でプレハブ型の多目的ハウスでした。

コロンとしたフォルムが並んでいて可愛いですよね。

少し大きいグレーのドームが受付事務所、白いドームは着替えスペースやオリエンテーションの場所として使用されています。

ホワイトハウスがバギーパークを始めたきっかけ

コロナ禍の経験でリモートワークやマスク生活での自粛生活でストレスを感じ、笑顔がなくなってきた世の中を明るく笑顔で大声で楽しんでもらえるような施設を作りたい!という思いから始まり実現しました。

新幹線や空港がない点では非常に交通の便が悪く思われがちな三重県ですが、それでも行ってみたいと思える三重県でありたい、三重県は1日では回れない、伊勢神宮だけじゃないということをもっと知っていただきたいと店長の山本さんが話してくれました。

バギーパークの合言葉は、「レッツ・バギー」!

体験して一番印象深かったのが、スタッフさんが全員楽しそうにされていること!

特に店長の山本さんを筆頭に、スタッフの皆さんがUSJやディズニーランドのキャストのような雰囲気でした。

スタッフが楽しんでいるのがお客さんにも伝染して、お客さんの感じる楽しさが倍増するような、そんな時間になれば良いなとの思いで、日頃からスタッフ全員で楽しく営業をされているようです。

季節のイベントごとにスタッフ全員で仮装をして営業することもあるそうで、お客さんと一緒に楽しむために様々な工夫をされている施設だと感じました。

コースの設計にはお客さんの意見も採用!?

実は、今回リニューアルした新設のオフロードコースや森林コースの構想時に、バギー体験のリピーターのお客さんたちに「どんなコースがあったら楽しい?」と意見やアイデアを聞いて、コースに採用された箇所もあるのだそう。

バギーパークでは、明るいスタッフと共にバギーに乗る楽しさやスリルを体験したことで、何度でも乗りたくなるため、リピーターのお客さんが多くいるようです。

今後さらにコースが進化していくそうですので、自分の意見が採用されたコースで運転できることもあるかもしれませんね!

体験コースのご案内

【体験プラン1】RZR® 200 スタンダード・バギー

出典:ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク ホームページより

1周約500mの本格オフロードコースを5周走行(下見走行1周+フリー走行4周)を体験いただけるプランです。

・利用料金 1台 5,800円
・乗車定員 1~2名
・運転手:自動車運転免許 必要

【体験プラン2】RZR® 200 ライセンスフリー・ バギー

出典:ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク ホームページより

お子様や自動車運転免許をお持ちでない方でもご体験いただけるプランです。運転の経験が全くない方にも安心して楽しんでいただけるよう、スタッフさんが運転の基礎からしっかりレクチャーをしてくれます。

・利用料金 1台 5,800円
・乗車定員 2名
・運転手:自動車運転免許 不要
 ※普通自動車以上の運転免許を保持した方の同乗が必要

【体験プラン3】Ranger® XP1000 アドベンチャー・バギー

出典:ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク ホームページより

1周約500mの本格オフロードコースに加え、森の中を走る『Lake Side Forest Way』を3周走るスリリングな体験が待っている爽快感MAXのプランです。
※こちらはフリー走行ではなく、先導車の後に付いて走行。

・利用料金 1台 12,000円
・乗車定員 1~3名
・運転手:自動車運転免許 必要

コース一覧表

【体験プラン1】RZR® 200
スタンダード・バギー
【体験プラン2】RZR® 200
ライセンスフリー・ バギー
【体験プラン3】Ranger® XP1000
アドベンチャー・バギー
利用料金5,800円/1台5,800円/1台12,000円/1台
乗車定員1~2名2名1~3名
運転手
普通自動車運転免許
必要不要
※普通自動車以上の運転免許を
保持した方の同乗が必要
必要

運転&乗車レポート!

今回、私が体験させていただいたのは【体験プラン3】Ranger® XP1000アドベンチャー・バギー

この日の天候は大型台風前のちょっと怪しい空模様で雨がチラついているような、前日には大雨で地面がややぬかるんでいる、そんな日でした。

駐車場

バギーパークへ入る道路から見て左側には砂利で整えられた大きな駐車スペースがあるので、安心して駐車できました。

駐車場の近くには綺麗に清掃されたトイレ(男女1つずつ)がありますので、ここで先に行っておくと良いと思います。

受付

さて、車を駐車して、トイレに行ったら次は受付をしに、グレーのイージードームハウスへ入ります。写真左側に入り口がありますので、中で靴を脱いで入ります。

クーラーが効いているので夏でも冬でも快適な空間となっております。

小学一年生以上かつ身長120cm以上あることが乗車条件となっておりますので、こちらで身長制限のチェックを行います。遊園地のアトラクションに乗る前の「身長足りてるかな…」というドキドキの緊張感がここでも味わえますね。

受付カウンターで体験プランの予約をしていたことを伝え、同意書に必要事項を記入し、注意事項を確認してサインします。

この際、必ず運転者および同乗者の運転免許証番号が必要になりますので、くれぐれも駐車した車に置いてこないよう注意してください。

ここでは、バギーパークオリジナルグッズも購入できます。

私は記念にTシャツを購入し、せっかくなので着用して体験することにしました!

バギー乗車中は土の跳ね返りや、雨天で水溜りなどが発生し泥で汚れてしまうことがあるので、大切なお洋服が汚れないためにも、必ず着替えを準備しておきましょう。

着替えや荷物は、受付内に設置されているロッカーに無料で預けることもできます。

着替え

受付が済んだら、汚れてもいい格好に着替えましょう。

受付を出て、右側にズラッと並ぶ白いイージードームの奥の二つが着替えスペースとなっておりました。

写真の通り、下からガパッと扉が開く仕様になっており、雨の日でも極力濡れずに入ることができます。入ったら扉を閉めてその場で靴を脱ぎます。

左右どちらかに進むと、着替えるには十分な広さのスペースが。外は暑く、かなり汗ばんだ状態で入りましたが、クーラーが効いていたので快適に着替えられ、身なりを整えることができました。

こちらで着替えを済ませたら、先ほどの受付にあるロッカーへ荷物を預けると良いでしょう。

尚、バギー体験に持ち込める手荷物は1組につき携帯1台のみとなっておりますのでご注意ください。

ヘルメットの着用

次に、スタッフさんの誘導に従って移動し、安全に走行するためヘルメットを着用します。

ヘアーキャップを被ったあと、S・M・Lの大きさの中から自分の頭に合うヘルメットのサイズを選びます。被ったヘルメットが上に持ち上がらないくらいに後ろのダイヤルでキツさを調整しましょう。

注意事項のガイダンス

ヘルメットを着用後、バギーの運転や乗車中の注意事項についてテレビの前で確認します。安心・安全に走行するためにもここでの注意事項を必ず守りましょう。

バギー乗車!まずは、テスト運転!

今回の体験プランでは、米国POLARIS社のブランドである「Ranger® XP1000」という公道走行もできる3人乗りのバギーを運転できました。

ホワイトハウスグループの記事を引用させていただきますと、

泥濘地、急傾斜地、浸水地などあらゆる地形を走破できることから、2020年4月には東京消防庁即応対処部隊へ全地形活動車として納入されました。主に情報収集や救助活動の初動対応、後続隊の進入路確保のための車両として配備され、2021年7月の熱海市伊豆山土石流災害ではいち早く現地に駆け付け、急勾配や瓦礫、ぬかるんだ道等で自在に走れる緊急消防援助隊として大活躍しました。

引用:プレスリリース | ホワイトハウスグループホームページより

このように、災害時の救助活動の初動対応を担う”ヒーローバギー”としての活躍と、レジャーや・一般向けの”アクティビティ車両”としても導入される活躍の幅が広いバギーなんですね。

最近ではタレントのヒロミさんが購入したことをYouTubeで報告していましたね。公道走行するためには大型特殊免許が必要になりますが、「Ranger® XP1000」に乗るために新たに免許を取得されたというのも印象深いですね。

そしてこの「Ranger® XP1000」は、現在日本の施設で乗ることができるのは、このホワイトハウスヴィレッジ・バギーパークだけなんだそうです。

そんな貴重なバギーに三重県で乗車・運転することが叶うなんて!(三重県民としては鼻が高いです)

さて、ついにバギーに乗る瞬間が来ました。本日は2名で申し込みをしました。

オレンジのユニフォームを着たスタッフさんについて行き、最初の運転手を決めたらそれぞれ運転席(左側)と助手席(右側)に乗り込みシートベルトをします。

持ち込みの携帯電話については、走行中は凹凸や障害物の多いコースで落下してしまう危険性があるので、スタッフさんの誘導に従い、備え付けのポケットに入れて必ずダッシュボードへしまいましょう。

ここで携帯をしまうのかと、走行中の動画が撮りたかった…と嘆いていたのも束の間、

走行中は、イージードームハウス同様にバギーパークの運営会社・株式会社TCLの製品である小型のドライブレコーダーで、前方・後方・頭上・正面の4箇所から高画質の動画を撮影してくれると聞いて、納得しました。

撮影していただいた動画は後で購入することができ、自分たちで撮れない代わりに素晴らしい画質と四方向からの同時録画をしていただけるので、「このコースを走っている時こんなにはしゃいでたのか!」とコースと共に自分たちの様子も見返すことができるのがかなりの魅力です。

そして、走行準備が整ったらオフロードコースで第一走者のテスト走行を行います。

アップダウンの激しい森林コースへ入る前に、バギーの運転に慣れるため・安全に走行することが出来るか適性を見極めるためです。

走行中は、先導車両のスタッフさんがアドバイスや走行のポイントを無線で指導してくれるので、初めての運転でも難なく(?!)走行することができましたよ。

テスト走行の合否発表!?

凸凹ポイントや丸太ポイント、カーブなど楽しさ満点のオフロードコースを一周したら、森林コースへの入り口で停車します。

楽しさが勝って、適正検査をされていたことを忘れていましたが、私はこのまま森林コースへ入ることが出来るのか…テスト走行の合否発表が行われます。

結果…「合格!」と診断していただき、無事に森林コースへ進むことができました。

いざ、森林コース周回へレッツ・バギー!

森林コースに入る直前、バギーパークの合言葉でスタートします。

楽しく盛り上げてくれるテーマパークのキャストのようなスタッフさんたちが見送ってくれ、今回、先導車両を運転してくれた店長の山本さんの合図に合わせて、「レッツ・バギー!」と大声で叫んで出発しました。

運転中は結構必死だったのですが、無線で山本さんの案内を聞きながら、登って下って川も越えてスリル満点の激しいコースを楽しく運転することができました。

同乗者は、私の運転で少し酔ってしまったようですが…(苦笑)

選手交代

森林コースからは、先ほどテスト走行したオフロードコースの奥側に繋がっており、スタート地点まで戻るとそこで第一走者の運転が終了となります。

ここからは、同じように第二走者のテスト走行をし、合格できたら森林コースへ進んでいきます。

そして同じコースを一周した後、そのまま逆走してもう一度森林コースに入っていきます。多く運転したい方は、第二走者になることをオススメします!

フォトスポット

逆走して入った森林コースでは、2つのポイントで写真撮影を行えます。ここで、持ち込んだ携帯電話が活躍します。

①林間からの後光スペース

林間から除く太陽の光を受け、映える写真が撮れるスポットでした。

この日はやや小雨が降っていましたが、丁度晴れ間にこちらに到着できたので実際の体感では本当に爽やかな空気の中、太陽の光が林間から降りてきていて神秘的な空間だと感じました。

ここでは写真の共有は自粛させていただきますが、自分なりにかっこいいポーズをとって自分の車かのように運転したバギーと一緒に写真撮影していただけました。

②ジブリ!?スペース

次に、もう少し進むと今度はもののけ姫などジブリに出てきそうな、これまた神秘的な場所を案内していただきました。

ここでも写真撮影を行うことができ、バギーについて色々な情報を説明してくれました。

反対側には、受付のドームハウスやスタート地点だったオフロードコースが小さく見え、こんなに奥に進んできていたのだと実感しました。

体験終了

帰りも安全運転で激しい森林コースを後にして、あっという間に体験が終了しました。

動画チェック

バギーに後ろ髪を引かれながらも受付に戻ると、すでに自分たちの走行動画を準備してくれていました。どんな風に映っていたのか動画を一緒に確認させてもらうことができ、ここでチェックしながら、動画の購入を検討することができます。

テレビのバラエティー番組で見られるような、多方向からの様子を一画面で同時に見ることができ、さらにお好みでテンプレートを選ぶことができますので、この日の思い出をお好みのテンプレートでいつでも振り返ることが出来るというのがいいですね。

料金も4,500円〜となっており、後日編集していただいたものをInstagramのDMなどから、データとしてURLでいただけます。

ぜひ、この機会に思い出を持ち帰ってください!

楽しい気持ちのまま、VISONで温泉に入るのが最高

最後に、荷物をロッカーへ預けていた場合は忘れずに取り出し、ドームハウスで着替えをすることも可能ですが、そのままVISONにある温泉施設の本草湯で汗や汚れを落として帰宅するのも良い流れだと思います。

バギーパークでの体験の前後には、VISONでお買い物やリラクゼーションを楽しめますので、一日中このエリアで過ごすのも良いのではないでしょうか。

是非、参考にしてみてください。

後日編集していただいた動画が届く

編集していただいた動画が届き、その様子をミエタイムのYouTubeへアップしました。どんな様子を撮影してくれるのか気になる方は是非、ご覧ください!

まとめ

三重県多気町にできた新しいテーマパーク。ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク

何度でも乗りたくなるほど楽しい要素がたくさん散りばめられた魅力たっぷりのアクティビティが体験できます。

条件さえ合えば、お子さんでも運転できるプランもありますので、休日にはご家族でお子さんの運転するバギーに乗るのはいかがでしょうか?

「雨でも超楽しいよ!」とスタッフさんも言うほど、びしょ濡れになりながら大自然を駆け抜けるのも爽快感があって良いかもしれませんね!

終始、笑顔で明るく対応してくれるスタッフさんにも居心地の良さを覚えましたし、何よりスタッフさんが楽しんでおられるので、それに釣られて楽しくならざるを得ない現場でした!(笑)

三重県に来るきっかけにバギーパークを選んでいただくと、絶対に楽しい1日が待っていますよ。

改めて、お店の詳細を以下に記載します。

お店名

ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク

住所

〒519-2170
三重県多気郡多気町ヴィソン672番1 スマートインター前

電話番号

070-1353-2335

ホームページ

https://whitehouse-village.jp/

営業時間

9:30〜17:00(予約制)

定休日

木曜日

アクセス

三重県には楽しい場所や、美味しいものがたくさんあります。

ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパークでは人の暖かさにも触れることができますので、この機会にぜひ、足を運んでみてくださいね。

今回も、最後までご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

fukumina

fukumina

ミエタイムの専属ライターとして日々活動中♪ 三重県に移住し10年以上経過したので立派な三重県人だと勝手に思っています!企業やお店、三重県で活躍する方々へインタビューにお伺いし、リアルなお声を皆様に届けます。

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