三重県の自動車学校11選!(北中部編)
三重県で生活するには車が必要不可欠です。
それは、三重県外から移住してきた方はもちろん地元の方も両方当てはまります。
東京や大阪のように電車の線がたくさんあるわけでもないことから、スーパーなどに行くためにはどうしても車が必要になりますよね。
車に乗るには、もちろん免許が必要です。
免許を取るためには、自動車学校で勉強し、実技を受けることがまずは必要になります。
三重県内北中部の自動車学校を紹介しますので皆さんも確認してみて下さいね。
今回紹介する講習料などは令和5年9月6日時点となっております。
それ以外にもキャンペーンや料金変更もある可能性がありますのでHPをしっかり確認してみて下さいね。
自動車学校とは何?
自動車学校とは、その名のとおり、自動車免許を取得するための学科や実技技能を学ぶことができる場所です。
単位を少しづつとっていき、仮免・卒検などの段階毎の試験を受けて、最終的に免許センターでの試験に合格することができれば、国家資格である「自動車免許」をはじめとする資格を取得することができるんですよ。
場所によって「自動車教習所」や「ドライビングスクール」などの名称がついているところもありますが、内容としては同一です。
略称では「車校」・「教習所」と呼ばれることも多いですね。
どのような免許があるの?
自動車学校では様々な免許を取ることができます。
運転できる自動車や原動機付自転車の種類に応じて、いくつかの区分と種類に分けられています。
運転免許の区分は、以下の3つです。 –
第一種運転免許:自動車や原動機付自転車を運転するための免許です。自動車免許というとこちらをイメージする人が大半であると思います。(第二種運転免許が必要な自動車を除きます。)
第二種運転免許:乗合バスやタクシーなどの旅客自動車を旅客運送のために運転するための免許です。また、代行運転普通自動車(自動車運転代行業に従事する運転者が客に代わり運転する自動車)を運転するための免許でもあります。
仮運転免許:第一種免許を受けようとする者が、練習などのために運転するための免許となっています。自動車学校では仮免許の試験があり、この試験に合格すると助手席に自動車学校の教官が同乗して道路上での運転が講習中にできるようになります。
第1種免許の中身
第一種運転免許は、さらに以下の10種類に分かれています。
大型自動車免許:総重量が11.0トン以上、又は乗員数が30人以上の自動車を運転できます。大型自動車・中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することが可能です。
中型自動車免許:総重量が7.5トン未満で、かつ11.0トン未満、又は乗員数が10人以下で、かつ29人以下の自動車を運転できます。中型自動車・準中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車も運転できます。
準中型自動車免許:総重量が3.5トン未満で、かつ7.5トン未満、又は乗員数が10人以下の自動車を運転できます。準中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車も運転できます。この免許は平成29年3月12日から新設されたのでご存じのない方もいらっしゃるかもしれませんね。
普通自動車免許:総重量が2.0トン未満で、かつ3.5トン未満の自動車を運転できます。普通自動車や小型特殊自動車や原動機付自転車も運転できます。
大型特殊自動車免許:フォークリフトやショベルカーなどの特殊な構造を有する大型の自動車を運転できます。大型特殊自動車・新小型特殊自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車も運転できます。
大型自動二輪免許:大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車を運転することができます。
普通自動二輪免許:普通自動二輪車・小型特殊自動車・原動機付自転車も運転できます。
小型特殊自動車免許:農業用トラクターや建設用ダンプカーなどの特殊な構造を有する小型の自動車を運転できます。
原動機付自転車免許:排気量が50cc以下の原動機付自転車を運転できます。
けん引免許:自走しない状態の車両総重量が750キロを超える車をけん引できます。
一般的に取得することが多い免許
まず、免許が取得しやすいという観点でいうと原動機付自転車免許(原付免許)と普通自動車免許が多いのではないでしょうか。
- 原動機付自転車免許 〇免許要件が16歳以上、両目で視力0.5以上(眼鏡・コンタクトも含む)
〇免許センターの学科試験を合格すれば取得できる
〇合格者は3時間の実技講習を受ける 【費用】試験手数料1500円
交付手数料2050円
原付講習手数料4500円
計8050円
原付免許は、費用も安く、年齢要件も16歳からと高校生が通学などのために取得することも多いようです。確かに電車やバスなどがあまりない地域にとっては、移動手段としてあった方がいいですからね。取得するためには、津市にある免許センターにて学科試験を受け、合格すれば実技講習に移ります。
- 普通自動車免許 〇免許要件が18歳以上、左右いずれも0.3以上かつ両目の視力が0.7以上(眼鏡・コンタクトも含む)
〇MT(ミッション)車とAT(オートマ)車限定が存在する
〇自動車学校→免許センターでの試験で取得する 【費用】自動車学校30万~35万程度
免許センターでの試験料など
普通免許は、一般的に自動車免許で取得する方が多い資格となっております。
ちなみにMTとATの違いは、ギアを手動でいれるか自動かの違いです。
昔ながらの車が好きな方はMTであることが多いのでMTにしましょう。
以前は、「MTでないとだめだよ」と言われることも特に男性は多かったのではないかと思いますが、現在は軽トラックでもAT車であることが大半になってきました。
普段使いで問題なければ男性・女性に限らずATで問題ないのではないでしょうか。
三重県の高校生では3年生が1月から授業がなくなることが多いため、その期間を利用して就職や大学が決定した生徒から、まずは、免許を取得するため自動車学校に通う生徒も多いみたいですね。大学生もキャンパスライフを満喫するためには、免許が必須ということで入学してから、授業の空コマや休日に自動車学校に通う生徒も多いようです。自動車学校では、大学の生徒などを対象にした割引キャンペーンなどを行っている場所も多いようですので、確認するようにしましょう。
さて、前提が長くなってしまいましたが、次の項目では三重県の自動車学校を紹介していきますね。
①長島総合自動車学校(桑名市)
こちらは、桑名市の長島にある自動車学校です。
近鉄長島駅から徒歩5分の好立地にあるこちらの自動車学校。
通勤・通学の途中に立ち寄れる好立地な場所にあります。
通いやすい自宅送迎バスや食堂ではカップ麺やコーヒーが無料など、常に利用者が快適に学べる環境づくりを考えているとのことでなんとコミック(漫画等)も2000冊もあるとのことでした。
更にエリア内であれば、自宅・学校・バイト先にも送り迎えをしてくれるとのことです。
自動車免許では、大型・大型特殊・牽引・中型・準中型・普通免許に対応しています。
普通免許AT車限定コースだと全日部合計で 342,650円(税込み:二輪免許がない場合)
普通免許MT車コースだと359,150円(税込み:二輪免許がない場合)
名古屋よりの三重県民にはおすすめの自動車学校ですよね。
お店名
長島総合自動車学校
住所
桑名市長島町西外面1306番地
電話番号
0594-42-0511
ホームページ
営業時間
平 日 9:00~20:00
土曜日 9:00~16:40(時期により20:00まで)
日曜日 9:00~16:40
定休日
祝日、指定日
アクセス
②北勢自動車学校(桑名市)
こちらも先ほどと同じく桑名市にある自動車学校です。
場所は安永にありますので、長島とは距離が離れていますよね。
こちらの自動車学校では、自動車免許だと普通免許と大型特殊免許を取得できるようです。
昭和36年に設立された老舗ともいえる自動車学校で、桑名の市街地にある好立地のため周辺施設は充実しています。
ラーメン屋さんだと麺屋はなびや川出拉麺店があり、徒歩で訪れることもできますね。
無料送迎バスが拠点間でシャトルを行っており、時刻表などで対象時間と場所を確認することができます。
「無料Wi-Fi」をはじめ「コンピューター学習機」「オンライン教習予約システム」「四輪シュミレーター」「無線教習」など様々な設備を用意しているそうです。
普通免許AT車限定コースでは、328,250円(税込み:原付・二輪の免許がない場合)
普通免許MTコースでは344,750円(税込み:原付・二輪の免許がない場合)
となっております。
お店名
北勢自動車学校
住所
桑名市安永992
電話番号
0594-23-2525
ホームページ
営業時間
8:30〜20:00
定休日
日曜日、祝日
アクセス
③川越自動車学校(三重郡川越町)
こちらは川越町にある自動車学校となっています。
自動車免許では、大型特殊・牽引・中型・準中型・普通免許に対応しています。
川越自動車学校は川越周辺の方をはじめ、桑名や四日市寄りの方も利用しやすい立地となっております。
ロビーには漫画コーナーもあるほか、うれしいのは託児所もあることです。
託児所は前日までに申込書を提出し予約を行うことが必要で対象年齢は1歳6か月以上の健康なこどもを教習の間預かってもらうことが可能です。
中々小さいお子さんはいると、教習を受けるのをためらうなという方も多いと思いますのでそれを考えるといいですよね。
無料送迎バスのサービスを行っており、各路線や時間で確認することができます。
確認してみて下さいね。
お店名
川越自動車学校
住所
三重郡川越町豊田一色522
電話番号
059-364-4188
ホームページ
営業時間
9:00〜18:00(HP営業カンレンダー参照)
定休日
日曜日
アクセス
④四日市自動車学校(四日市市)
次に紹介するのは四日市自動車学校です。
四日市駅から送迎バスで約5分の好立地となっています。
自動車免許では、大型・大型特殊・牽引・中型・準中型・普通に対応しています。
こちらも近鉄四日市駅南バス乗り場からの定期路線送迎バスや四日市市内であれば事前予約をすると、教習時間に合わせて自宅近くのバス停まで無料送迎してもらえるフリーバスという制度があり、予約は専用アプリを使い、操作はとても簡単です。
免許を持っていない方であれば、誰でも利用することができます。
こちらの自動車学校の特徴はHPがとてもきれいに整備されていて今風なイメージです。
料金も、シュミレーションがあり、年齢と取得したい免許区分などを入力していくと金額も表示されます。(HPから金額を算出できますのでご確認ください)
また教習で使用する車も表示がされており、イメージがつかみやすいところがいいですね。
InstagramなどのSNSも運用していることがすごいと思いました。
HPにはトピック欄があり、「秋の入校キャンペーン」などの情報を一目で確認することがいいですよね。
免許取得者が若い年代が多いことを踏まえ、ターゲット設定していることが素晴らしいと思います。
お店名
四日市自動車学校
住所
四日市市新正3丁目7−6
電話番号
059-353-0151
ホームページ
営業時間
〈平日〉9:00〜20:00
〈土曜〉9:00~16:00
定休日
〈日曜〉休校
アクセス
⑤四日市南自動車学校(四日市市)
こちらも四日市の自動車学校です。
さきほどの四日市自動車学校は中心市街地にありましたが、四日市でも南部の方にあるのが南自動車学校です。
各路線につき送迎バスもありますので確認してみて下さいね。
こちらの自動車学校では自動車免許は普通免許に対応しています。
デイタイムとして16時50分までの技能講習を対象にしたものでは
AT車限定コースが 323,630円(税込み:他免許なし)
MT車コースが340,130円(税込み:他免許なし)
終日技能講習を受けることができるオールタイムは
AT車限定コースが356,630 円(税込み:他免許なし)
MT車コースが373,130円(税込み:他免許なし)となっております。
お店名
四日市南自動車学校
住所
四日市市釆女町340−1
電話番号
059-348-3373
ホームページ
営業時間
9:00〜20:00
定休日
不定休
アクセス
⑥菰野自動車学校(三重郡菰野町)
こちらは菰野町に存在する自動車学校です。
菰野高校の真東に存在することから菰野高校の生徒さんの利用も多い自動車学校となっています。
休憩所には漫画コーナーもありゆっくりと休むこともできますし、託児所があるため親御さんも気兼ねなく講習を受けることができます。
送迎バスのサービスもあり、時刻表HPなどから確認することが可能です。
自動車免許は普通免許に対応しております。
デイタイムとして17時50分までの技能講習受けれるものを対象にしたものでは
AT車限定コースが 319,770円(税込み:他免許なし・原付)
MT車コースが336,270円(税込み:他免許なし・原付)
終日技能講習を受けることができるオールタイムは
AT車限定コースが341,770 円(税込み:他免許なし・原付)
MT車コース358,270円(税込み:他免許なし・原付)となっております。
お店名
菰野自動車学校
住所
三重郡菰野町福村877−6
電話番号
059-393-2033
ホームページ
営業時間
受付時間 平日 10:00~17:00 土日 10:00~16:00
教習時間 平日 9:20~19:50 土日 9:20~17:50
定休日
不定休(HP休校日カレンダーをご確認ください)
アクセス
⑦カメヤマドライバーズスクール(亀山市)
こちらは亀山市にある自動車学校となっております。
主に亀山市・鈴鹿市・津市方面の方が利用することが多い学校となっています。
周辺には、白熊ラーメンなどのラーメン店をはじめ、かめやま食堂などの食堂があるためランチにも訪れやすい立地となっています。
自動車免許は大型・大型特殊・牽引・中型・準中型・普通に対応しています。
AT車限定コースが 328,130円(税込み:他免許なし)
MT車コースが344,630円(税込み:他免許なし)
上記に17時10分以降の技能講習を受けれる追加プランであるフリータイムは+22,000円となります。
お店名
カメヤマドライバーズスクール
住所
亀山市井尻町667−1
電話番号
0595-82-0112
ホームページ
営業時間
平 日 9:10〜20:00
土日祝 9:10〜18:00(8月、11月~3月 9:10〜20:00)
定休日
不定休
アクセス
⑧中勢自動車学校(鈴鹿市)
続いて紹介するのは、鈴鹿市に存在する自動車学校です。
23号線沿いにあり、周囲にはマクドナルドや快活クラブをはじめ、ラーメンの横綱などたくさんのお店で溢れています。
送迎バスとして自宅近くまで送ってくれたり、白子駅まで送迎であったりのサービスもあり、完全予約制で利用することができるとのことでした。
自動車免許は普通免許に対応しており、料金はその人の属性毎にプラン料金を診断してくれるチャットがありますのでそれを活用するのが良いと思います。
更に、高校生や提携大学、東海大学生協に加入している方には別途割引サービスなどもあるようです。
HPも若者が見やすいような仕様になっており、項目を探しやすいというところもありがたいですよね。
お店名
中勢自動車学校
住所
鈴鹿市寺家6丁目1−20
電話番号
0593-86-1452
ホームページ
営業時間
平日 8:30~20:00
土曜 8:30~17:00
日曜 9:00~13:00(日直対応)
定休日
祝日
※季節により変更となる場合があります
アクセス
⑨三重高等自動車学校(津市)
こちらは津市にある自動車学校となっています。
近隣の大学である三重大学・三重短期大学・三重県立看護大学・高田短期大学の生徒さんも訪れることが多く授業の合間にも講習を受けることが可能ですね。
立地としても江戸橋駅から近いため訪れやすいのが特徴です。
こちらの学校では「普通免許」のみを対象にしているとのことです。
こちらの学校の特徴は事故率が低いこと。
実は私もここの自動車学校の卒業生です。
江戸橋駅の周辺の道は結構狭いのですが、そこの道も運転することになるので慎重さやテクニックも向上し、事故が起きにくいような運転技術も磨かれるのではないでしょうか。
一般の方を対象にしたコースでは、
AT車限定コースが 317,460円(税込み:他免許なし・小型特殊)
MT車コースが333,960円(税込み:他免許なし)となっております。
そしてここの特徴としては周囲にたくさんの大学があること。
大学生については割引価格で自動車学校に通えるようになっています。
大学生協から申し込みをすることや皇學館の方は皇學館サービスを利用しての申し込みができるとのことです。
送迎バスもありますので気軽に訪れることができます。
周辺の大学生には特におすすめですよ。
HPもかなり整備されており、わかりやすいのが特徴的です。
お店名
三重高等自動車学校
住所
津市一身田中野192−1
電話番号
059-231-1325
ホームページ
営業時間
月〜金 8時40分~20時00分
土・日 8時40分~16時40分
定休日
不定休
アクセス
⑩津ドライビングスクール(津市)
こちらは津市の自動車学校です。
略して「津ドラ」と言っている方が多いことで知られています。
三重県の津市の大学生あるあるですが、先ほどの三重高等自動車学校かこの津ドラユーザーが多く、私としては当時、津ドラの教習車がプリウスだったことから「そんないい車を運転できるなんていいな」と思っておりました(笑)
講習は珍しく一人の専属コーチが最後まで変わらない教育体制を構築しているため、コミュニケーションも円滑に運転技術も向上するそうです。
2019年度の全国指定自動車教習所学科教習競技大会にて2位を獲得した高い指導力で卒業生の事故率も県平均を大きく下回っているそうです。
校舎は平成25年に新しくなり、その外観も内観もとてもお洒落です、夜は特にお洒落に見えるらしくインスタ映えにもいいらしいですね。
自動車免許は大型・特殊大型・牽引・中型・準中型・普通に対応しています。
AT車限定コースが 319,000円(税込み:免許なし)
MT車コースが335,500円(税込み:免許なし)
17時以降や土日の技能講習を受けるには別途フリータイム料金が必要です。
お洒落でかつ学生にも圧倒的な人気を誇る津ドラ。
お得なキャンペーンや更にお得な三重大生と皇學館大生へのキャンペーンもあります。
是非HPを確認してみて下さい。
お店名
津ドライビングスクール
住所
津市博多町3−15
電話番号
059-224-0188
ホームページ
営業時間
平日 10:00~18:30
土日 9:00~16:30
定休日
不定休
アクセス
⑪三重中央自動車学校(津市)
続いて紹介するのも、津市の自動車学校です。
立地としては、高茶屋のラムーなどの近くにあり、近隣には飲食店も立ち並ぶエリアです。
特徴としてはEV電気自動車を教習車として導入していることです。
2022年時点では中部で唯一だそうですね。
最先端の車両に乗ることができることからおすすめです。
静かでクリーンな車両を体験してみて下さい。( 電気自動車による教習は2段階の1部の教習)
自動車免許は大型特殊・普通に対応しているようです。
AT車限定昼間部コースが 327,240円(税込み:免許なし・小型特殊・原付)
MT車昼間部コースが345,060円(税込み:免許なし・小型特殊・原付)
フリータイム料金はまた異なりますのでHPで確認してみて下さい。
また学生限定料金や特別プランもありますので必見です。
お店名
三重中央自動車学校
住所
津市高茶屋4丁目48−8
電話番号
059-234-2175
ホームページ
営業時間
8:30〜16:30
定休日
不定休(HP営業カレンダーをご確認ください)
アクセス
最後に
今回は三重県の北中部の自動車学校を紹介してみましたがいかがでしたでしょうか。
こんなにも自動車学校があったことを知らなかった人もいるのではないでしょうか。
一般的には自動車学校というと普通免許をとってその後は訪れない人も多いと思います。
今から免許を取ろうとしている方はもちろんのことながら、お子さんが県内で免許を取ろうとしている場合にもおすすめできるのではないでしょうか。
最終的に免許を取得するためには、免許センターでの試験を受けなければなりません!
それまでにしっかり勉強し、知識を蓄えましょう。
千差万別の自動車学校、近隣にたくさんある方はよくHPを調べてみましょう!
今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。