三重県で食べ歩きするならおかげ横丁・おはらい町がおすすめ!その魅力と楽しみ方を紹介

引用:Pixabay

「三重県内で食べ歩きできるスポットを知りたい」

「一日満喫できるところは?」

「食べ歩き以外にもおすすめのスポットがあれば教えて」

このような疑問を抱える方におすすめのスポットを紹介します。

三重県で食べ歩きするなら、おはらい町とその中にあるおかげ横丁がおすすめです。

おかげ横丁・おはらい町には合わせて約150もの店舗が立ち並んでおり、江戸時代の街並みやグルメを体験できます。

初めて行った方は、お店が多すぎてどこに入ればいいのか分からないということもあるでしょう。

せっかく行くならおすすめのお店に入りたいですよね。

そんな方に向けておかげ横丁・おはらい町のおすすめグルメやお土産を紹介します。

ついでに寄りたいスポットも紹介するので、三重県への旅行を考えている方は参考にしてみてください。

おかげ横丁・おはらい町は江戸時代の街並みを体感できる小さな町

引用:おかげ横丁公式サイト

おかげ横丁・おはらい町は伊勢神宮から徒歩で行ける距離に位置します。

内宮からまっすぐ続く通りがおはらい町、その中におかげ横丁があります。

おはらい町には明治初期まで下級神官の館が立ち並んでいましたが、御師制度廃止によって明治以降は活気を失っていました。

この状況を変えるために株式会社赤福が1993年に開業したのがおかげ横丁です。

伝統的な街並みを再現するために石畳を設置するなどまちづくりに取り組んだ結果、現在では400万人が来場する人気観光地になりました。

おかげ横丁・おはらい町の魅力2選!散策と食べ歩きするならおかげ横丁へ

引用:おかげ横丁公式サイト

おかげ横丁・おはらい町の魅力は以下の2点です。

食べ歩きだけでなく、音楽を楽しめたり歴史を学んだりできます。

  • 文化を体験できる
  • グルメが堪能できる

何度行っても楽しめるおかげ横丁・おはらい町の魅力を詳しく紹介します。

伊勢の文化を体験できる

おかげ横丁にある神話の館では、映像と語りで神話の世界を学べます。

約30分かけて伊勢の成り立ちや天照大御神の物語などを上映しており、神話誕生秘話やおかげ参りの様子などが描かれています。

おかげ横丁では月ごとに催事が行われており、日本の伝統行事や伊勢の文化を体験できることが大きな魅力です。

たとえば2月は新春郷土芸能が披露されたり、11月には全国から奏者が集まる日本太鼓祭が開催されたりします。

江戸時代後期に流行した、主人の代わりに参拝する「おかげ犬」の体験も可能。

しめ縄の首輪を貸し出すサービスで、愛犬と一緒におかげ犬として散策できます。

新旧さまざまなグルメが食べられる

おかげ横丁・おはらい町には今流行りのグルメから、昔ながらのものまで多種多様な食べ物がたくさん。

田楽やおかき、てこね寿司など軽食から定食まであるのでどんな時間帯でも楽しめます。

伊勢の名物である赤福の本店があり、夏は赤福氷が楽しめるなど季節限定のメニューも豊富です。

カラフルなジュースや日本酒の飲み比べなどもあり、年齢に関係なく満喫できます。

正月には七草粥が販売されたり、夏にはきゅうりの一本漬けが販売されたりと季節の移り変わりを味覚から感じられます。

おかげ横丁・おはらい町で食べてほしいグルメ3選!

おかげ横丁・おはらい町を知り尽くした私が選ぶ食べてほしいグルメは以下の3つです。

  • おとうふソフト
  • コロッケ
  • 伊勢うどん

おかげ横丁・おはらい町には、お店が多すぎて何を食べたらいいのか迷うという方はぜひ参考にしてみてください。

豆腐庵山中のおとうふソフト

豆腐庵山中はおはらい町にある豆腐屋です。

伊勢市に流れる五十鈴川の水を使って豆腐を作っています。

豆腐以外にも、おからを使ったうの花どーなつやおとうふババロアなども販売。

その中でも食べてほしいのが「おとうふソフト」です。

おとうふソフトは豆腐を50%以上使っており、豆腐の優しい味わいが特徴です。

まるで豆腐をそのまま食べているようなソフトクリームで、甘すぎずさっぱりと食べられます。

豚捨のコロッケ

豚捨は明治42年創業の老舗和牛専門店です。

「和牛専門店なのに豚捨?」と疑問に感じた方もいるでしょう。

屋号は創業者である森捨吉氏が豚を飼っていたことから付けられたという説が一つ。

もう一つは、店の牛肉があまりにも美味しいので「豚なんか捨ててしまえ」と客が豚肉を投げ捨てたという2つの説があります。

豚捨のコロッケは黒毛和牛を使用しており、サクサクの衣とジューシーなミンチが食欲を刺激します。

1つ120円というお手軽さも人気の理由で、店の前に行列ができることも。

ふくすけの伊勢うどん

伊勢といえば伊勢うどんですが、その中でもふくすけの伊勢うどんをおすすめします。

ふくすけのタレは鰹、昆布、椎茸を使っており味わい深いダシが特徴。

価格も500円台とコスパ抜群なので、おかげ横丁・おはらい町に来た際には一度食べてみてはいかがでしょうか。

昔ながらの座敷や縁台に腰掛けて、おかげ横丁の様子をながめながら食べるのも趣があります。

もちもちの伊勢うどんを味わってみては。

おかげ横丁・おはらい町でお土産を買うならここ

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おかげ横丁・おはらい町には美味しいグルメがあふれています。

実はグルメだけではなく、お土産も充実しているんです。

三重の特産品である松阪木綿とお香を扱う2店舗を紹介します。

  • もめんや藍
  • くつろぎや

美味しい食事で満足したあとは、伊勢のお土産を探して散策してみてください。

松阪木綿専門店「もめんや藍」

もめんや藍は、松阪木綿を取り扱う専門店です。

財布やぬいぐるみから着物まで約900種のさまざまな商品が販売されており、観光客からの人気もあります。

松阪木綿は江戸時代で特に人気があり、藍の独特な風合いが特徴です。

松阪木綿を使ったおかげ犬のぬいぐるみも販売されているので、おかげ横丁オリジナルのお土産が欲しい方におすすめです。

サイズや表情も違うので、あなただけのおかげ犬が見つかるでしょう。

お香の専門店「くつろぎや」

くつろぎやはお香、匂い袋、アロマなどを扱う香りの専門店です。

おはらい町の端にあり、店の前を通るとお香のいい香りがします。

天然香料をベースにしているので、長時間嗅いでも気分が悪くなりません。

一番のおすすめは「五十鈴川みず」

石けんのような香りで人を選ばず馴染み深い香りなので、伊勢のお土産にもおすすめです。

その他にも梅や桜、バラなどの香りもあるので、どれにしようか迷ってしまいます。

小さなお試しのお香なども販売しているので、手軽にお香の世界を味わえます。

おかげ横丁・おはらい町のついでに寄りたいスポット

おかげ横丁・おはらい町を一通り散策したら、ふらっと立ち寄るのにおすすめのスポットがあります。

どちらもおかげ横丁・おはらい町の近くにあるので、ぜひ行ってみてください。

  • 天空のポスト
  • 三重県営五十鈴川公園

ドライブにも散策にもぴったりの場所なので、おかげ横丁・おはらい町でお腹いっぱいになった方の食後の運動としても最適です。

赤と青のコントラストが美しい恋人の聖地「天空のポスト」

天空のポストは朝熊山(あさまやま)山頂にあり、伊勢志摩スカイラインという有料道路を通っていきます。

伊勢志摩スカイラインはおかげ横丁から向かうと、ところどころに展望台があるので伊勢の街並みを一望できます。

頂上に着くと青空とポストの赤のコントラストが美しく、インスタ映え間違いなしの景色が広がります。

実際に手紙を出せるので、天空のポストを訪れた際には投函してみるのもよいでしょう。

足湯や売店などもあるのでぜひ立ち寄ってみてください。

水面に映る桜が魅力の「三重県営五十鈴川公園」

伊勢神宮の近くにある三重県営五十鈴川公園は、春になると一面に桜が咲き誇ります。

公園内にある池に桜が反射して映る様子はまさに絶景。

小さな橋などもあるので、散策にぴったりのスポットです。

人もあまり多くないので、人混みに疲れたという方におすすめです。

春はぜひ三重県営五十鈴川公園に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

食べ歩きならおかげ横丁・おはらい町へ

引用:Pixabay

おかげ横丁・おはらい町は伊勢神宮内宮の近くにあり、季節を問わず多くの観光客が訪れます。

手軽に食べられるものからしっかりした定食まで種類も多いので、何時に行っても楽しめます。

グルメだけでなくお土産も豊富なので、「一日中食べ歩きしてお土産も選びたい」という方におすすめです。

季節ごとの行事が開催されていることもあるので、二度目の来場でも新しい発見ができます。

三重県で食べ歩きを満喫したいなら、おかげ横丁・おはらい町に行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

和崎もも

和崎もも

三重県鈴鹿市在住の20代のライター。同年代の方にもささる情報を発信していきたいです。生まれ育った三重県が大好きなので、みなさまにも三重県の良さを伝えられるような記事をお届けします!

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