三重県内大きい公園の遊び方特集【vol.1 北勢中央公園】

 

北勢中央公園は、四日市市・菰野町・いなべ市にまたがる地域に位置する県営の公園です。

全体計画面積98.1haと東京ドーム約20個分の広さを誇り、テニスコートや野球場など様々な施設があります。

今回は丘陵地域を活かして整備された、広大な北勢中央公園の施設とおすすめの遊び方をご紹介していきます。

のびのび遊べる『芝生広場』

 駐車場に車を停めるとすぐ目に飛び込んでくるのが、どこまでも続いているかのような芝生広場。
北勢中央公園の中心的存在にある施設です。

驚くほど広々としており、非常に開放的で歩くだけでも気持ちがいい!

芝生もしっかり整備されているので、まだ歩けない赤ちゃんも安心してハイハイさせることができます。

また、大型遊具も設置されているので、子供達も大喜び。対象年齢は3~6歳となっています。

西側の大型遊具
東側の大型遊具

元気な子供達が楽しそうに駆け回っているので、小さなお子さんは必ず保護者同伴で遊びましょうね。

ただし、芝生広場は一般的な公園より遊具が少なめ。

おいかけっこやボール遊びのような、広い場所で楽しめる遊びをするのがおすすめです。

遊び道具があるとより楽しむことができますよ!

あまり外遊び用の遊具を持っていない…

遊ぶかもわからないし買うのもなぁ…

という思われる方は必見!

実は、貸出遊具があるのです。

  • フラフープ
  • ジャンボバトミントン
  • フリスビー
  • カラフルボール
  • ドッジボール
  • 縄跳び

などがテニスコート近くにある管理事務所で手続きをすると無料で借りることができます。

借りられる時間や遊具の内容は変わっている可能性があるので、管理事務所で確認してくださいね。

自然探検エリア

小学生のお子さんには、自然体験エリアはいかがでしょうか。

芝生広場よりも長いローラー滑り台次の大型遊具が設置されていますよ。

ローラー滑り台

ローラー滑り台の近くには健康遊具も設置してあります。
こちらの遊具の対象年齢は、芝生広場よりも年齢層よりも高い6〜12歳となっています。

健康遊具
反対側からみた健康遊具たち

ローラー滑り台があるスペースの横の広い敷地にもしっかり芝生が敷き詰められており、こちらにいくつか健康遊具がありましたよ。

ローラー滑り台横の芝生スペース

遊歩道を辿って歩いてみよう

ウォーキングやランニングはもちろん、ベビーカーで赤ちゃんとの散歩もおすすめ!
芝生広場の南側には広めのコンクリート道があるため、ベビーカーでもガタガタとせず、とても歩きやすかったです。

春には桜が舞い散り、幻想的な雰囲気の中で散歩ができるので良い気分転換になりました。

そして、池側にはレンガ畳の遊歩道があります。

こちらはしだれ桜のカーテンの中を歩くことができ、お花見にもうってつけ!

きれいな景色に癒されながら気持ちよく運動ができますね。

池の周りにはウッドデッキが施されています。

ところどころにベンチも設置されているので、穏やかな水面を眺めながらベンチに座ってほっと一息することができます。

見て楽しむ『水のプラザ』

広い池を横目に東エントランスに向かって遊歩道を歩いていくと見えてくるのが水のプラザ。

象徴的なモニュメントが噴水となっており、躍動する水の表情が楽しめる憩いの空間です。

水遊びは禁止となっているので鑑賞用施設のようですが、筆者が訪れた春先はまだ水が引いてありませんでした。

しかし、大きな石が並べられている中央のモニュメントや、周辺の造形がある種のダンジョンのようで子供の冒険心がくすぐられます。水がなくても探検しているだけでワクワクしました!

運動施設で思いっきり体を動かす

広い公園内には、有料で利用することができる野球場とテニスコートもあります。

野球場(北勢球場)は、天然芝でしっかりと手入れが行き届いている硬式野球場です。

内野外には芝生スタンドも設けられているため、しっかり観覧もできます。

テニスコートは、硬式・軟式のコートがあり、緑に囲まれたコートでプレーを楽しむことができます。

砂入り人工芝コート12面(うち8面照明付き)が完備されていて、熱中症予防のために各出入口付近に簡易的な日よけ場所としてのベンチも設けられていますよ。

野球場・テニスコートともに照明が設置されているためナイター利用も可能です。

ナイター利用できないシーズンもあるようなので、利用時間や料金は公式HPをご覧ください。

また、どちらの施設も事前予約が必要となっています。

駐車場

北勢中央公園の玄関となるのは東エントランス。

水のプラザや芝生広場につながっており、トイレや休憩施設もあります。

ただし、貸し出し遊具を借りようと思っている場合は、管理事務所がほぼ反対側に位置しているのでこちらに停めるとかなり遠くなってしまいます。

その場合は、公園のほぼ中央に位置し、芝生広場や多目的広場に繋がる西駐車場に停める方が色々な施設にアクセスしやすいかと思います。

西駐車場は大型バスを停める場所となっているため、イベント時は混雑する可能性があります。

公園内は非常に広く、各所にもそれぞれ駐車場が設けられています。

道路もしっかり舗装されていますので、お子さんがまだ小さくて長い距離を歩くのが難しい場合は、車で移動するのもいいかもしれませんね。

まとめ

敷地内には里山の保全エリアとして多様な自然を楽しめる「沢の森」もあり、「自然林」と合わせて森林浴や野鳥観察をしながら散歩を楽しむこともできます。

 今回は赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢層の方がとても利用しやすい北勢中央公園をご紹介しました。いかがだったでしょうか。

夫婦、家族、カップル、それぞれに合った楽しみ方を見つけて、是非ともエンジョイしてくださいね!

タグ

この記事を書いた人

mm

mm

三重県を本拠点として、言語聴覚士とライター活動をしています。 子供の頃から本が大好き。言葉の持つ力に惹かれ、文字を読むこと・話すことの楽しさを伝えたい!その気持ちと縁が繋がり、今のお仕事に繋がっています。 『文章を読む・思ったことや調べたことを書く・人に伝える』が得意です。 総合病院・介護福祉施設・療育施設などの現場で実際に働いた経験があり、現在は男の子を育児中のママでもあります。 結婚をして他県から移住してきたということもあるので、さまざまな視点から三重県の魅力を楽しくお届けします!

この記事を見た人がよく見ています!