三重県の離島:答志島

三重県といえば、南勢エリアは観光地として有名です。

美し国三重の名前に恥じないような、美味しい海産物が揃っており、県内外問わず多くの観光客がやってきます。

豊かな自然とグルメを求めて、一休みするにはもってこいの場所です。

さて三重県の南勢には離島があるのをご存知でしょうか

離島には、船で訪れることができます。

離島には、民宿や旅館があり、お得な値段で素晴らしい海の幸を味わうことができるんですよ。

民宿や旅館では、お店の人のもてなしを感じることができ、アットホームな雰囲気に包まれます。

場所によっては、離島ならでは、釣りができるスポットであったり、もし魚が釣れればその魚が食卓に並ぶというところもあります。

今回は、そんな離島の中でも鳥羽市にあるおすすめの島を紹介していきますよ。

※画像はイメージです

離島の紹介:答志島(とうしじま)

鳥羽市にある離島である答志島

答志島は、鳥羽港の北東約2.5キロメートルに位置する鳥羽市最大の島であり、答志、答志和具、桃取の3集落があります。

地形は、総面積6.98平方キロメートル、周囲26.3キロメートルで、島の80%が自然林で占められており、桃取町の奈佐には、市の木であるヤマトタチバナの原木が生えており、県の天然記念物にも指定されています。

海上安全や大漁を祈願する祭りや寝屋子制度などの慣習が残っています。

戦国時代には、九鬼水軍にまつわる史跡があり、マニアにも人気があります。

こちらの島は、観光に大人気です。

それもそのはず、答志島には16軒もの民宿や旅館があり、海小屋なども存在します。

漁業が盛んであるため、夕食に並ぶ海鮮が新鮮で美味!!

そんな美味しい料理を求めにお客さんも訪れます。

民宿や旅館は、楽天トラベルなど大手の旅行サイトからも予約することができます!

答志島に行く方法

※画像はイメージです

答志島は、鳥羽マリンターミナルという市営の船着場から定期船にのり、行くことができます。

鳥羽マリンターミナルには、駐車場が100台あり、車で来た方も駐車して訪れることができますよ。

電車の方も鳥羽駅から徒歩3分前後であるため、安心して訪れることができます。

以下は鳥羽マリンターミナルの公式HPからの引用です。
鳥羽マリンターミナル (peraichi.com)

”このターミナルは、平成23年4月1日、鳥羽港(佐田浜)に新たな海上交通の拠点となる「鳥羽マリンターミナル」としてオープンしました。

鳥羽マリンターミナルは、市営定期船のターミナルとして離島住民の日々の生活をサポートすることはもとより、伊勢志摩地域の海の玄関口として、市民や観光客などさまざまな人々が集い、憩い、海を体感できる多機能な交流施設です。

外観は、真珠のネックレスをイメージした曲線でデザインされ、夜には、建物の側面に設置されたLEDライトが発光し、真珠のネックレスのようなイルミネーションを周辺施設から楽しむことができます。 

1階には、鳥羽市営定期船事務所や観光船を運航する志摩マリンレジャーの切符売り場や待合スペースなど、市営定期船や観光船の乗客をサポートする機能を集約し、観光情報を発信する情報コーナーが設置されています。 

2階には、鳥羽湾を一望できる交流ラウンジや交流デッキを設置しています。交流ラウンジには喫茶店があり、お茶を飲みながら鳥羽湾の景色を楽しんでいただくこともできます。また、三重県鳥羽港管理事務所などの港湾関連の事務所も設置されています。 

2階から1階にかけてはターミナルと緑地公園(かもめ広場)を芝生の斜面で結び、ターミナルと公園の利用を一体化を促し、各種イベントにも対応しています。”

このマリンターミナルの近くには、「鳥羽マルシェ」という鳥羽市の特産物が並び、かつ地元の食材で作られたビュッフェを味わうことができるスポットもあるほか、「鳥羽一番街」というお土産屋さんがあつまっているスポットもありますので、離島の帰りに寄っていけば、観光の楽しさが大きくなります。

「鳥羽マルシェ」については以前こちらの「食べ放題」の記事で紹介していますのでご覧ください。

鳥羽市営定期船

そんなターミナルにある市営定期船は、鳥羽の港(鳥羽マリンターミナル・中之郷)と4離島の6つの漁港を結ぶ航路で運航をしています。

また、鳥羽⇔答志・和具⇔神島⇒菅島⇔鳥羽のコースで周遊便の運航をしています。

 料金

  • 答志まで 大人550円 小人280円
  • 菅島まで 大人510円 小人260円
  • 神島まで 大人740円 小人370円
  • 坂手まで 大人220円 小人110円
  • 桃取まで 大人450円 小人230円

    ※小人の運賃は6歳以上、12歳未満の方になります。

快適な船旅を過ごすことができます。

中々通常暮らしているだけでは、船に乗る機会も少ないですから、海風にあたりながら良い雰囲気を味わうことができます。

続いて、今回は答志島のおすすめの民宿を紹介しましょう。

①山幸園

見た目はレトロな造りですが、これが民宿のいいところ。

アットホームな雰囲気で女将さんやスタッフさんの気さくな空気感が素晴らしいです。

こちらの民宿のおすすめしたいところは、夕食の豪華さ!

想像ははるかに超えてきたというその夕食のボリュームについては、答志島でもトップクラスのボリュームです。

新鮮で美味しいその海鮮には、誰もが想定を超える満足感を得ることでしょう。

近くに海水浴場もあり、目の前の海で釣りもできる。

都会にいって、楽しんだりするのもいいですが、ゆっくりと過ごすには間違いない場所です。

お店名

山幸園

住所

〒517-0002
三重県鳥羽市答志町1025-3

電話番号

0599-37-2216

ホームページ

営業時間

お店に確認してください

定休日

お店に確認してください

アクセス

②漁師の島 答志島温泉 寿々波

こちらも答志島にある総部屋数が32もある旅館となっております。

お風呂はガラスをはりめぐらした、明るく自然と一体となった展望大浴場となっており、そこから望める太平洋・鳥羽湾の朝日や夕陽は記憶に残ること間違いありません。

新鮮な海の幸は、女将が自ら魚市場に出向き、仕入れることを徹底しているそうで、ふるまわれる料理は一級品です。

その新鮮な海鮮の味とボリュームには圧倒されること間違いなしです。

帰り際に船まで女将さんがお見送りをしてくれるのもいいですね。

細部にまで従業員やスタッフさんのおもてなしの心を感じ取れる旅館です。

お店名

漁師の島 答志島温泉 寿々波

住所

〒517-0002
三重県鳥羽市答志町735

電話番号

0599-37-2001

ホームページ

http://www.suzunami.net/

営業時間

お店に確認してください
※お電話でのお問い合わせ
 (受付時間 8:00~21:00)

定休日

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アクセス

③味覚の宿 定洋

こちらも同じく答志島の旅館となっており、「全国旅館百選 料理の部」に選出されたことがあるような料理がおいしい宿となっております。

目の前はすぐ海があり、冬にはフロントから富士山が眺められる日もあるとのことです。

お部屋は全室オーシャンビューとなっており、レトロな昔ながらの客室で懐かしい雰囲気を感じながら、お部屋で夕食・朝食を食べることができます。

料理はなんといっても、その新鮮な魚介と食べきれないボリュームが人気です。

釣り竿を借りて、魚釣りをすることができ、釣れた魚を夕食に出してくれたりもしますので温かい気持ちになりますね。

特に冬は魚介が特に美味しくふぐやカニも味わえるということです。

お店名

味覚の宿 定洋

住所

〒517-0002
鳥羽市答志町1354

電話番号

0599-37-2011

ホームページ

http://mie-ipla.com/teiyou/index.html

営業時間

お店に確認してください

定休日

お店に確認してください

アクセス

最後に

今回は、三重県の離島である答志島について記載をしてきました。

答志島は鳥羽市にある離島として、数々の観光客が訪れています。

答志島に訪れる理由としてあるのは、なにかをしに行くのではありません。

静かでゆったりとしたその環境の中で休み、ただ美味しい料理を食べ、更に休む。

都会や旅行の時はなにかをすることに一生懸命になってしまい、逆に疲れてしまうことがあると思いますが、答志島は違います。

昔ながらの雰囲気が漂う部屋で自然と過ごすだけ。

それが一番の安らぎとなるのではないでしょうか。

答志島に一度訪れてみてくださいね!

今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

fukumina

fukumina

ミエタイムの専属ライターとして日々活動中♪ 三重県に移住し10年以上経過したので立派な三重県人だと勝手に思っています!企業やお店、三重県で活躍する方々へインタビューにお伺いし、リアルなお声を皆様に届けます。

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